# フリー（4478） 2026年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4478/disclosure/20260813519664
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4478

## 何が変わったか

2026年6月期は、売上高が前期比27.6%、調整後営業利益が同41.3%増となり、いずれも会社予想を上回った。一方、調整後フリー・キャッシュ・フローは前年の黒字から351百万円の赤字に転じ、会社は総額50億円を上限とする自己株式取得も決めた。

## 会社が挙げた理由

売上高はダイレクトチャネルおよび会計事務所とのパートナーシップを通じた顧客獲得が堅調に推移したため、調整後営業利益はAI活用による生産性向上とコストコントロールにより予想を上回った。調整後フリー・キャッシュ・フローの悪化は、オフィス増床、消費税支払いの増加、前期末に積み増した未払金のキャッシュ・アウトなどによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期
- 売上高: {"value":42441,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"率":"81.0%（ソフトウェア償却費除き83.8%）","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"調整後営業利益率6.3%","前年同期比":"前年比0.6ポイント改善（5.7%から6.3%）"}
- 販管費: S&M比率、R&D比率、調整後G&A比率を開示。金額はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2026年6月期Q4の売上高、売上総利益、調整後営業利益の推移をグラフで開示。個別数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年6月期":{"売上高":{"value":52210,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":5750,"unit":"百万円"},"調整後営業利益率":{"value":11,"unit":"%"},"調整後フリー・キャッシュ・フローマージン":{"value":"5～10","unit":"%"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は業績予想を上回って着地、調整後営業利益は業績予想を上回りインラインで着地、調整後フリー・キャッシュ・フローは業績予想に対して未達
- セグメント別実績: 個人事業主・法人セグメントのKPIを開示。セグメント別の売上・利益はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 有料課金ユーザー企業数とARPUを開示。法人ユーザー数274,629件、法人ARPU126,655円
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 前期の一過性要因による調整後FCFの押し下げ影響約11億円の反動を見込む
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: Rule of 40 40%以上（2028年6月期）、調整後営業利益率15%以上（2028年6月期）、長期的に調整後営業利益率40%超
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得価額の総額":"上限50億円","取得株式数":"上限240万株","期間":"2026年8月14日～2027年2月12日（予定）"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: AIによるマネタイズは事業計画に反映済みだが、AI関連の収益貢献は売上高のアップサイドと位置づけ。、調整後FCFの減少要因は解明済みで、来期以降に回復見込み。、Rule of 40の管理指標を調整後FCFマージンから調整後営業利益率へ変更。、株価が割安と判断し、自己株式取得とJ-ESOP向け市場買付を決定。
- 新しい施策: freee AIアシスタントの法人顧客向けベータ版を2026年6月にリリース、freee Agent Hub正式版を2026年8月28日から提供開始予定、AIエージェントを活用したアウトソースサービスを強化予定、タレントマネジメントシリーズの提供開始、AIネイティブ会計事務所との提携推進、自己株式取得およびJ-ESOP向け追加拠出分の市場買付

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高は…業績予想を上回って着地」「調整後フリー・キャッシュ・フローは…業績予想に対して未達で着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…業績予想を上回って着地」「調整後営業利益は…業績予想を上回りインラインで着地」「調整後フリー・キャッシュ・フローは業績予想に対して未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高（四半期）」「売上総利益（四半期）」「調整後営業利益（四半期）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期で過去最高となる純増ARR12.5億円を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「オフィス増床や…消費税支払いの増加、昨年期末に積み増した未払金のキャッシュ・アウト発生等の要因」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「AI活用による生産性向上やコストコントロールにより」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「個人事業主・法人セグメントいずれも好調に推移」「法人セグメントのARPU」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「S&M比率は前年比で低下」「R&D比率…は前年比横ばい」「調整後G&A比率は前年比横ばい」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「対前期比▲1,732百万円の▲351百万円」「前期の一過性要因…による押し下げ影響約11億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「法人Mid…25%」「法人Small…20%+」「2027年6月期COGS 19-22%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「前期の一過性要因…による押し下げ影響約11億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「来期以降にリカバリーできる見込み」「持続的なARR成長が最大のキャッシュ創出ドライバー」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年6月期 約10%」「中期 約30%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「freee AIアシスタント」のベータ版を2026年6月にリリース」「本年8月28日より正式版として提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「プラットフォームARR」「有料課金ユーザー企業数」「プラットフォームARPU」「12ヶ月平均月次解約率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「プラットフォームARR…YoY +21.8%」「法人ARPU…YoY +6.1%」「解約率は改善傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「有料課金ユーザー企業数及びARPU」「法人セグメントのARPUは…126,655円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数について、セグメント定義の「従業員数」以外の実績数値は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内大手TOP100の会計事務所におけるfreeeシェア 81社」「BtoB決済市場…約369兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「株主への利益還元を経営上の重要課題のひとつとして位置づけ」「成長投資…を優先する方針」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得総額50億円を上限とする自己株式取得」「J-ESOP向け追加拠出分の市場買付」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年6月期…Rule of 40…40%+」「調整後営業利益率15%+」「法人NRR 110%+」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「各投資項目の対売上高比率見通し」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年６月期 決算説明資料」、各ページの業績グラフと箇条書き」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「2026年6月期の実績」「2027年6月期の業績予想及び中長期財務見通し」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長を見込む」「11%を目指す」「実際の結果は上記の数値と異なりうる」」）
