# ＢＡＳＥ（4477） 通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4477/disclosure/20250214574981
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4477

## 何が変わったか

2024年12月期の連結実績が、2024年8月6日に公表した通期予想を上回りました。売上高は481百万円、営業利益は572百万円、経常利益は594百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は142百万円の上振れです。

## 会社が挙げた理由

グループ全体の流通総額が想定を上回り、YELL BANK事業が想定を超えて成長したことで売上高が上振れた。加えて、プロモーション費と人件費の一部が計画を下回り、販管費が減少した。want.jp事業では外部環境の影響により業績が想定を下回り、のれんと固定資産の減損による867百万円の特別損失を計上したが、繰延税金資産の計上による法人税等調整額615百万円も計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":15500,"revised_forecast":15981,"change":481,"change_rate":"3.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":772,"change":572,"change_rate":"286.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":202,"revised_forecast":796,"change":594,"change_rate":"294.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":198,"revised_forecast":340,"change":142,"change_rate":"71.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"1円76銭","revised_forecast":"2円94銭","change":"1円18銭","change_rate":"67.0%","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月６日
- 前期実績: 売上高11,680百万円、営業利益△425百万円、経常利益△409百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△606百万円、１株当たり当期純利益△5円31銭（2023年12月期）
- 修正の理由: グループ全体の流通総額が想定を上回ったこと、YELL BANK事業が想定を超えて力強く成長したこと、プロモーション費及び人件費の一部が計画を下回り販管費が想定を下回ったこと。want.jp事業では外部環境の影響により業績が想定を下回り、のれん及び固定資産の減損処理による867百万円の特別損失を計上した一方、繰延税金資産の計上により法人税等調整額615百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: want.jp株式の取得により生じたのれん及びwant.jp株式会社の固定資産の減損処理、867百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年８月６日に公表いたしました2024年12月期…の連結業績予想と、本日公開の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期（2024年１月1日～2024年12月31日）」および「通期連結業績予想と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想、今回の実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益「増減率（％）286.4%」、経常利益「294.4%」、親会社株主に帰属する当期純利益「71.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）3.1%」、営業利益「286.4%」、経常利益「294.4%」、純利益「71.9%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想と実績の差異に関するお知らせ」および「2024年12月期連結業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益「増減率（％）294.4%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高「増減率（％）3.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績「親会社株主に帰属する当期純利益△606」、今回の実績値「340」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「実績値は、いずれも連結業績予想を上回りました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「want.jp株式の取得により生じたのれん及びwant.jp株式会社の固定資産の減損処理を行い、867百万円の特別損失を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「グループ全体の流通総額が想定を上回ったことに加え、YELL BANK事業が想定を超えて力強く成長したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「BASE事業及びPAY.JP事業」「YELL BANK事業」「want.jp事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「流通総額が想定を上回った」「YELL BANK事業が想定を超えて力強く成長」「プロモーション費及び人件費の一部が計画を下回った」「867百万円の特別損失」「法人税等調整額615百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「流通総額が想定を上回った」「販管費が想定を下回った」と記載されている一方、これらの要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「外部環境の影響を強く受けたこと」「プロモーション費及び人件費の一部が計画を下回ったこと」「繰延税金資産の計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年８月に子会社化し、2024年10月から連結損益計算書への取り込みが開始」「867百万円の特別損失」「法人税等調整額615百万円」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「流通総額が想定を上回った」「販管費が想定を下回った」「867百万円の特別損失」「法人税等調整額615百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2024年８月に子会社化し、2024年10月から連結損益計算書への取り込みが開始したwant.jp事業」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として「流通総額」「YELL BANK事業」「プロモーション費及び人件費」「減損」「繰延税金資産」が記載されているが、上振れ分の投資への振り向けについての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由、want.jpの減損処理、繰延税金資産の計上を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年２月14日」、対象期間「2024年１月1日～2024年12月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」と「今回の実績値（Ｂ）」を比較しており、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値は、いずれも連結業績予想を上回りました」「特別損失を計上しました」」）
