# ＨＥＮＮＧＥ（4475） FY2018 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4475/filing/2018-fy
提出日: 2019-12-26
対象期間: 2018-10-01 〜 2019-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4475
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HO0J.pdf

## 事業

本報告書の対象企業であるＨＥＮＮＧＥは、クラウドサービスを中核とするSaaS企業であり、主力製品は「HENNGE One（IDaaS）」を軸としたクラウド型統合ログイン・セキュリティサービスである。HENNGE Oneは企業が利用する複数のクラウドサービスへ安全にアクセスするための横断的認証機能（シングルサインオン：SSO）と、IPアドレス制限・デバイス証明書・二要素認証・メール暗号化等のセキュリティ機能を提供する。HENNGE Oneの他、顧客向けのメール配信・セキュリティ関連のオンプレミスパッケージソフトウェア等を含む「プロフェッショナル・サービス及びその他事業（PS & Other）」も展開する。グループは現在、単一セグメントだが売上区分として「HENNGE One事業」および「プロフェッショナル・サービス及びその他事業」の2区分を設けている。 主要市場は日本国内を中心に、東海・関西・九州の大口顧客および新規受注を推進。海外ターゲットとしてアジア市場を当面の市場として捉え、海外展開の検討を継続。海外拠点として台湾の台灣惠頂益股份有限公司を含む。HENNGE Oneはサブスクリプション型のリカーリング・レベニューモデルで契約更新を前提とし、安定した売上基盤を構築している。 主要製品・サービスとしてHENNGE One（IDaaS、SSO、アクセス制御・セキュリティ機能）を提供。ARRは3,240百万円、契約企業数1,428社、契約ユーザ数1,672,160人、直近12ヶ月の平均月次解約率は0.12%。2019年末時点のHENNGE One売上高は2,916百万円で前年同期比27.4%増、ARRベースの将来見込みとしてARR3,240百万円、契約企業数1,428社、契約ユーザ数1,672,160人、平均解約率0.12%（同0.03ポイント減）。プロフェッショナル・サービス及びその他事業は売上高511百万円（前年同期間比△6.5%）。 事業環境・戦略として「Liberation of Technology（テクノロジーの解放）」をビジョンとしARR最大化を推進。研究開発費は210百万円、設備投資は160百万円。リスク要因としてHENNGE One売上依存度の高さ（約85.1%）等を指摘。注記としてHENNGE Oneは年額定額課金の前受収益を基盤とする財務構造。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円
- 従業員数: 154人

## セグメント

- HENNGE One事業 / 売上高 29億円
- プロフェッショナル・サービス及びその他事業 / 売上高 5億円
