# 三洋化成工業（4471） 業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4471/disclosure/20260804508106
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4471

## 何が変わったか

2027年3月期の中間期・通期について、売上高予想は据え置いたまま、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想を上方修正した。中間配当予想も87.50円から100.00円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

半導体・電子部品関連材料を中心とする高付加価値製品などの需要増、中東情勢に伴う一時的な輸入品の供給滞りによる需要増で販売数量が増加したこと、原材料価格上昇の売上原価への反映に一定のタイミング差が生じたこと。配当については、業績予想の修正、自己株式の取得・消却、財務状況などを総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":74000,"通期":150000},"revised_forecast":{"中間期":74000,"通期":150000},"change":{"中間期":"－","通期":"－"},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":5000,"通期":10000},"revised_forecast":{"中間期":8000,"通期":13000},"change":{"中間期":3000,"通期":3000},"change_rate":{"中間期":60,"通期":30},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":5700,"通期":11500},"revised_forecast":{"中間期":9000,"通期":15000},"change":{"中間期":3300,"通期":3500},"change_rate":{"中間期":57.9,"通期":30.4},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":4500,"通期":9000},"revised_forecast":{"中間期":6500,"通期":11000},"change":{"中間期":2000,"通期":2000},"change_rate":{"中間期":44.4,"通期":22.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":"203円42銭","通期":"406円85銭"},"revised_forecast":{"中間期":"294円14銭","通期":"125円32銭"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月13日
- 前期実績: {"中間期":{"売上高":63779,"営業利益":4290,"経常利益":5030,"親会社株主に帰属する中間純利益":10417,"１株当たり中間純利益":"470円92銭"},"通期":{"売上高":127859,"営業利益":10007,"経常利益":12256,"親会社株主に帰属する当期純利益":15637,"１株当たり当期純利益":"706円89銭"},"unit":"百万円（１株当たり利益は円銭）"}
- 修正の理由: 半導体・電子部品関連材料を中心とした高付加価値製品などの需要増や、中東情勢による一時的な輸入品の供給滞りによる需要増により販売数量が増加したことに加え、原材料価格上昇の影響が売上原価へ反映されるまでに一定のタイミング差が生じたこと等。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を87.50円から100.00円へ増額。期末配当は25.00円（株式分割前換算100.00円）へ修正し、株式分割の影響により合計は表示していない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期の連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「2027年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「中間期の売上高は「74,000」から変わらず、営業利益は「5,000」から「8,000」、経常利益は「5,700」から「9,000」、中間純利益は「4,500」から「6,500」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率」は中間期の営業利益「60.0」、経常利益「57.9」、中間純利益「44.4」、通期の営業利益「30.0」、経常利益「30.4」、当期純利益「22.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「中間期・通期とも、売上高の増減額・増減率は「－」で、利益科目には増額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期営業利益の「増減率（％）」「60.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「中間期は「74,000」から「74,000」、通期は「150,000」から「150,000」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「中間期は今回修正予想「6,500」に対し前期第2四半期実績「10,417」、通期は「11,000」に対し前期通期実績「15,637」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「中間期の売上高「前回(5/13)発表予想 74,000」「今回修正予想 74,000」、通期も「150,000」「150,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「需要増」「販売数量が増加」「原材料価格上昇による影響が売上原価へ反映されるまでに一定のタイミング差」等が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体・電子部品関連材料を中心とした高付加価値製品などの需要増」および「販売数量が増加した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体・電子部品関連材料を中心とした高付加価値製品」および「中東情勢による一時的な輸入品の供給滞り」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「高付加価値製品などの需要増」「輸入品の供給滞りによる需要増」「原材料価格上昇による影響が売上原価へ反映されるまでに一定のタイミング差」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には各要因の説明はあるものの、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢による一時的な輸入品の供給滞り」および「原材料価格上昇」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第１四半期は」「前年同期を上回る結果」と記載されている一方、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「中東情勢による一時的な輸入品の供給滞り」と記載されているが、「今後も継続」等の記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量が増加」「原材料価格上昇による影響が売上原価へ反映されるまでに一定のタイミング差」「営業利益、経常利益は前年同期を上回る」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「需要増」「販売数量が増加」「原材料価格上昇」の影響等について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「成長投資に必要な内部留保を確保した上で」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には業績予想、配当、自己株式取得・消却、株式分割に関する記載があるが、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年８月５日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、理由には「当第１四半期」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年５月13日に公表した2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期の連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「第２四半期（中間期）及び通期の連結業績予想について、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は下表のとおり上方修正します。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「表題「配当予想の修正（増配）」、今回修正予想の中間配当「100.00」、前回発表予想「87.50」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在に入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります。」」）
