# ソフト９９コーポレーション（4464） 新中期経営計画策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4464/disclosure/20230512569031
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4464

## 何が変わったか

第6次中期経営計画を2023年3月に終了し、2023年4月から第7次中期経営計画「Evolve!!」を開始した。2026年3月期の連結売上高・営業利益・ROICを2023年3月期実績より引き上げる一方、セグメント別ではポーラスマテリアルとサービス・不動産関連を減益計画とした。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画の期間中にコロナ禍で経営環境が大きく変化し、経営環境への対応を優先した結果、当初計画した施策の実行に課題が残ったため。新計画では積み残した施策に再挑戦し、社会課題の解決に資する施策を実行して事業領域の拡張を目指すとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第7次中期経営計画 “Evolve!!”
- 計画期間: 2023年4月～2026年3月
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"30,170百万円（2023年3月期実績）","revised_forecast":"31,700百万円（2026年3月期計画）","change":"＋1,530百万円","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"3,256百万円（2023年3月期実績）","revised_forecast":"3,780百万円（2026年3月期計画）","change":"＋524百万円","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"11.9％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed（第6次中計最終目標は4.0％）","revised_forecast":"4.9％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"7.1％（2023年3月期実績）","revised_forecast":"8.1％","change":"＋1.0pt","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定的な配当の継続を基本方針とし、連結営業利益の25％を目安とした株主還元を実施。第7次中計期間中。
- 自己株式取得の方針: 第7次中計期間中に7億円程度を予定。2024年3月期は2億円程度を予定。
- 資本コスト: 5.5～6.0％を想定。資本コストはWACC＝CAPMとし、有利子負債が実質ゼロであることを前提としている。
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 50億円（第7次中計期間中の設備投資総額）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 第7次中計における資本コストは5.5～6.0％、資本コストはWACC＝CAPMとする。有利子負債が実質ゼロのため、実効税率30％、第6次中計期間中の特需的追い風がなくとも付加価値の向上によって営業利益の伸長を目指す、2025年大阪万博・IR（統合リゾート）を見越した不動産への新規・更新投資
- 重点施策: 価値提供方法の多様化、デジタル活用、サービス強化・メニュー構築、海外展開強化、海外生産体制構築、専売品・現地語製品強化、医療分野強化、PVA製品の医療用途強化、新たなビジネス模索、新規事業の立ち上げ・参画・推進、インフォーマルコミュニケーション推進、研修・セミナー参加、資格取得、積極的な設備投資、脱・減プラ、モーダルシフト推進、輸送手段合理化推進、化学物質規制対応、新型水性塗装ブース
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"第6次中計最終目標：営業利益率10.5％、ROE4.0％、ROIC6.1％。売上高・営業利益の数値はnot_disclosed","revised_forecast":"2023年3月期実績：売上高30,170百万円、営業利益3,256百万円、ROIC7.1％","change":"連結売上高・連結営業利益は当初計画値を上回り、最終年度の資本効率指標も全て当初設定目標を上回った","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円／％"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期経営計画の策定時には想定していなかったコロナ禍によって経営環境が大きく変化し、経営環境の変化への対応を優先したことで当初計画していた施策実行に課題が残ったため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 製品の需要変動、景気動向、天候、その他のリスクや不確定要素、サプライチェーンの機能不全、気候変動、人口減少、原材料高、コロナ禍後の社会正常化に伴う需要の変化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2020年４月よりスタートした第６次中期経営計画“Overtake!!”を2023年３月に終了し、新たに2023年４月より第７次中期経営計画“Evolve!!”をスタートいたしました。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「（2023年4月～2026年3月）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年4月～2026年3月」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「計画策定時には想定していなかった『コロナ禍』によって…経営環境は大きく変化いたしました。」「経営環境の変化への対応を優先したことで課題が残りました。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題が「新中期経営計画策定に関するお知らせ」であり、主要計数は「2023年３月期（実績）」と「2026年３月期（計画）」の比較で示されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たに2023年４月より第７次中期経営計画“Evolve!!”をスタートいたしました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結営業利益 目標 37.8億円」「営業利益率 11.9％」「ROIC8.1％・ROE4.9％を目指す。」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2023年３月期（実績）」「2026年３月期（計画）」「増減」の列を持つ主要計数目標表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「連結売上高「30,170百万円」から「31,700百万円」、連結営業利益「3,256百万円」から「3,780百万円」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第7次中期経営計画“Evolve!!”セグメント別損益計画」および「2023年3月期比 売上高＋9.1億」「セグメント利益＋8.7億」等。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人財育成」「多様性の確保」「CO2削減」などの記載はあるが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「７次中計における資本コストは5.5～6.0％を想定」「資本コスト＝WACC=CAPM」「実効税率30％」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「最終年度においては特需が落ち着いてきたものの当初計画値を上回り」「連結営業利益においても、同様に当初計画値を上回る」「全ての指標において当初設定目標を上回る。」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「主要計数目標表に「2023年３月期（実績）」「2026年３月期（計画）」「増減」が記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「第６次中期経営計画…を2023年３月に終了し、新たに…第７次中期経営計画…をスタート」と記載されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「海外販売の伸長によるミックス変化や原材料高により、利益面では苦戦する。」「海外販売の伸長によるミックス変化や原材料高の影響により利益面は計画を下回る。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「７次中計における資本コストは5.5～6.0％を想定」「資本コスト＝WACC=CAPMとする。」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「連結営業利益の25％を目安とした株主還元」「記念配当（70期）、自己株式取得の実施を予定」「第7次中計期間中に7億円程度の自己株式取得を予定」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「設備投資総額は50億円」「ファインケミカル1,800百万円、ポーラスマテリアル2,050百万円、サービス・不動産関連1,150百万円」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務指標としてROA・ROE・ROIC等は記載されているが、自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eの目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ステークホルダーからの正当な評価を目指す」と記載されているが、PBR・株価の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「ファインケミカルを3ヵ年の成長ドライバーと位置付ける」「海外展開強化」「医療分野強化」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「99製品販売 新基幹システム投資 4億円」「海外製品販売 生産工場設立 2億円」「新設工場生産設備投入 6億円」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「テレワーク拡大等による半導体需要増加」と記載されているが、市場規模・成長率の数値や出典は記載されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aの実施について 計画には盛り込まないが…下記の規模の事業についてグループ化を検討する」「売上高：40億円、営業利益：4億円」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2023年4月～2026年3月」と計画期間は記載されている一方、施策別の工程表は記載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「自己株式取得の実施を予定」「資本コストは5.5～6.0％を想定」「ROIC8.1％・ROE4.9％を目指す」「将来の実績を保証するものではない」。」）
