# 日華化学（4463） 2026年12月期 第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4463/disclosure/20261028558259
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4463

## 何が変わったか

2026年12月期第3四半期は、化学品事業の伸長により連結売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回り、四半期および累計ベースで過去最高となった。一方、化粧品事業は減収減益だった。

## 会社が挙げた理由

化学品事業ではEHD関連製品、繊維化学品、電子材料関連製品の販売が伸長し、中国・インド・バングラデシュなど海外も拡大した。化粧品事業では一部代理店の在庫調整、ODM事業における前年の新規案件のリピート減少などが減収減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":47281,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":4243,"unit":"百万円","yoy_pct":46.2}
- 経常利益: {"value":4291,"unit":"百万円","yoy_pct":55.5}
- 純利益: {"value":3084,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":91.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9,"unit":"%","yoy_change_pt":2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5400,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3800,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"化学品事業売上高":{"value":48200,"unit":"百万円"},"化粧品事業売上高":{"value":14800,"unit":"百万円"},"化学品事業セグメント利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"化粧品事業セグメント利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":70,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"化学品事業":{"売上高":{"value":35953,"unit":"百万円","yoy_pct":22},"セグメント利益":{"value":4857,"unit":"百万円","yoy_pct":63}},"化粧品事業":{"売上高":{"value":10765,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1},"セグメント利益":{"value":951,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.5}},"その他":{"売上高":{"value":563,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7},"セグメント利益":{"value":2,"unit":"百万円","yoy_pct":-95.3}}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":[{"要因":"化学品事業","金額":646,"unit":"百万円"},{"要因":"化粧品事業","金額":-579,"unit":"百万円"},{"要因":"その他","金額":165,"unit":"百万円"},{"要因":"為替の影響（化学品）","金額":2015,"unit":"百万円"},{"要因":"為替の影響（化粧品）","金額":64,"unit":"百万円"}],"連結経常利益":[{"要因":"化学品事業セグメント利益","金額":1636,"unit":"百万円"},{"要因":"化粧品事業セグメント利益","金額":-489,"unit":"百万円"},{"要因":"その他セグメント利益","金額":-47,"unit":"百万円"},{"要因":"消去及び全社","金額":-9,"unit":"百万円"},{"要因":"為替の影響","金額":392,"unit":"百万円"},{"要因":"その他営業外","金額":49,"unit":"百万円"}],"連結四半期純利益":[{"要因":"営業利益","金額":1341,"unit":"百万円"},{"要因":"営業外損益","金額":190,"unit":"百万円"},{"要因":"特別損益","金額":-135,"unit":"百万円"},{"要因":"法人税等","金額":122,"unit":"百万円"},{"要因":"非支配損益","金額":-47,"unit":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"海外拠点数":{"value":14,"unit":"拠点"},"対象地域":"9つの国と地域"}
- 従業員数: {"連結":{"value":1636,"unit":"名"},"単体":{"value":650,"unit":"名"},"基準日":"2026年9月30日"}
- 業績見通しの前提: {"米ドル":{"value":158,"unit":"円"},"国産ナフサ":{"value":93700,"unit":"円（下期）"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"EHD関連製品売上高比率":{"目標値":48,"unit":"%","目標年度":"2026年"},"EHD関連製品売上高比率2030年":{"目標値":55,"unit":"%","目標年度":"2030年"}}
- 財務目標: {"DOE":{"目標値":3,"unit":"%"},"ROA":{"実績値":7.3,"unit":"%"},"ROE":{"実績値":11.2,"unit":"%"},"ROIC":{"実績値":6.8,"unit":"%"},"自己資本比率":{"実績値":46.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":70,"unit":"円/株（予定）","中間配当":35,"期末配当":35}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":195,"unit":"億円（化粧品新工場の投資規模）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ケマーズ社から非フッ素系撥水剤「Zelan」事業を譲受し、2026年8月に完全移管完了、新オイルブランド「FeTeE（フェテ）」を2026年9月に日本、10月に韓国で発売、化粧品新工場「福井スマートファクトリー」を建設中

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年7月31日公表の業績予想から変更なし」と記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第3四半期（単独・累計）として過去最高」とある一方、連結決算概要の数値は「3Q実績」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各利益が第3四半期（単独・累計）として過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月31日公表の業績予想から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高 増減要因（対前年）」「連結経常利益 増減要因（対前年）」「連結四半期純利益 増減要因（対前年）」のウォーターフォール図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「EHD関連製品売上高伸長」「主力の繊維化学品／海外伸長」「中国大手加工場好調、インド・バングラデシュ伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「連結決算概要および各事業概要に、事業別の売上高とセグメント利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費増加」と記載されているが、金額は示されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ODM事業減少（△6億円）」「一部代理店の在庫調整等による販売減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「米ドル 158円」「国産ナフサ 下期 93,700円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢緊迫化に伴う原材料等高騰影響は現時点で把握可能なものを織り込み」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と前提は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高比率目標値：2026年48%、2030年55%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ケマーズ社 非フッ素系撥水剤『Zelan』事業を譲受」「新オイルブランド『FeTeE（フェテ）』発売」「化粧品新工場『福井スマートファクトリー』建設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標の概要」および「EHD関連製品売上高比率の推移」「海外売上高比率の推移」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROA、ROE、ROICも利益増加により向上」「化粧品事業 減収・減益」「ヘアケア売上 △3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売増減の説明はあるが、客数・客単価等の組み合わせ指標は掲載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結／1,636名」「単体／650名（2026年9月30日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内シェアNO.1・世界トップクラス」と記載されているが、具体的なシェア率はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「累進配当＋DOE（自己資本配当率）3.0%を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当とDOEの説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「DOE3.0%」「ROA 7.3%」「ROE 11.2%」「ROIC 6.8%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資規模 約195億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年12月期 第3四半期決算補足説明資料」で、決算概要、セグメント、通期予想をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「日華化学について」「日華化学について（研究開発型企業として）」「日華化学について（グローバル展開）」などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高となる見込み」「70円（予定）」「予測が実際の業績と異なる可能性があります」。」）
