# 導電性銅ナノインクの実用化と量産化｜石原ケミカル（4462）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4462/threads/e2c3d1701168
企業ページ: https://komori.app/company/4462

## 経過

- FY2016 初出 「この導電性銅ナノインクは、フラッシュ光により室温、大気下で１秒以下の瞬時に導体化可能であり、低抵抗な銅皮膜が得られることを特長としています。現在、低粘度のインクジェット印刷用や、高粘度のグラビアオフセット印刷用のインクの処方検討をおこない、特定のユーザーに試作インクを提供して評価していただき実用化に向けて検討を進めております。また、銅ナノインクの製造プロセスについては、中量産、量産に向けてスケールアップの検討を進めています。」 — 初出。銅ナノインクについて、用途別処方、ユーザー評価、実用化検討、製造プロセスのスケールアップが具体的に記載されている。 (https://komori.app/company/4462/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「現在、インクジェット、フレキソ、グラビアオフセット、スクリーンなど様々な印刷法に適用した試作インクを開発し、特定のユーザーに提供して評価していただき実用化を進めております。また、キログラム単位での受注に対応した設備を導入し、プロセス条件の確立と量産化を進めております。」 — 導電性銅ナノインクについて適用印刷法を広げ、特定ユーザーへの評価提供を継続するとともに、キログラム単位の受注設備を導入し、プロセス条件の確立と量産化を進めている。 (https://komori.app/company/4462/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。部品上への直接導体回路形成、車載用のセンサー、アンテナ、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」 — 導電性銅ナノインクについて、複数用途でユーザー評価を進めている状況を再掲している。新たな量産化等の個別マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/4462/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。部品上への直接導体回路形成、フレキシブル回路、RFIDタグ、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」 — 導電性銅ナノインクについて、複数用途でユーザー評価を進めている状況を再掲している。 (https://komori.app/company/4462/filing/2019-fy)
- FY2025 再掲 「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。フレキシブル回路、RFIDタグ、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」 — 導電性銅ナノインクについて複数用途でユーザー評価を進める状況を再掲している。 (https://komori.app/company/4462/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。フレキシブル回路、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」 — 導電性銅ナノインクについて、フレキシブル回路やパワーデバイス向け接合材料でユーザー評価を進める状況を再掲している。 (https://komori.app/company/4462/filing/2025-fy)
