# ライフサイエンス子会社ののれん償却による利益圧迫｜第一工業製薬（4461）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「当セグメントは海外向けショ糖脂肪酸エステルの売上高がやや低迷したことや昨年ライフサイエンス分野で新しく２社を完全子会社としたことにより発生したのれんの償却が利益を圧迫し、１億17百万円の営業損失（前年同期は１億24百万円の利益）となりました。」 — ライフサイエンス分野で完全子会社化した2社に伴うのれん償却が利益を圧迫し、アメニティ材料セグメントが1億17百万円の営業損失となったと記載している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2019-q2)
- FY2020 悪化 「営業利益は、のれんの償却が利益を圧迫し、３億70百万円の営業損失（前期は２億３百万円の損失）となりました。」 — ライフサイエンス子会社化に伴うのれん償却による利益圧迫が続き、通期営業損失は前期の2億03百万円から3億70百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4461/filing/2019-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「当第２四半期連結累計期間において、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」（日本公認会計士協会　最終改正2018年２月16日　会計制度委員会報告第７号）第32項の規定に基づき、ライフサイエンスセグメントにおけるのれんを償却したことにより、のれん償却額137百万円を特別損失に計上しております。」 — ライフサイエンスセグメントののれん償却額137百万円を特別損失として計上し、のれん償却による利益圧迫が当四半期にも実績として現れている。 (https://komori.app/company/4461/filing/2022-q2)
- FY2024 対処 「【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度（自　2023年４月１日　至　2024年３月31日）
該当事項はありません。」 — 前年度に137百万円を計上したライフサイエンスのれん償却について、当年度は償却額・未償却残高に関する該当事項がないと開示している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2023-fy)
