# 新素材の早期事業化と異業種連携｜第一工業製薬（4461）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「さらに、霞工場の竣工の日から「第三の創業期」が始まったと捉え、新素材の早期事業化や異業種との連携を進め、資金と時間の効率化を図り、安定した成長のいしずえを築いてまいります。」 — 霞工場竣工を契機に、第三の創業期として新素材の事業化と異業種連携を進める構想を示している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2015-fy)
- FY2017 再定義 「自前主義でない、異業種、異分野との連携を「ユニ・ユナイト」と号して優位性づくりに注力します。」 — 異業種・異分野連携を「ユニ・ユナイト」と命名し、自前主義ではない優位性づくりとして位置付けた。 (https://komori.app/company/4461/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「第３の創業と受け止めた当社グループの５カ年経営計画「REACT1000－飛躍への行動を－」は、中間点の３年目を迎えました。」 — 霞工場竣工を契機とする「第3の創業」という従来の戦略フレームを再掲しているが、新たな具体策は記載していない。 (https://komori.app/company/4461/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「このような状況のもと、当社グループの５カ年経営計画「REACT1000－飛躍への行動を－」は、中間の年度であり、当社の第三の創業と位置づけております。」 — REACT1000を第三の創業と位置づける従来の戦略フレームを、中間年度において再確認している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「セルロースナノファイバーの開発に取り組むレオクリスタ事業部と、エレクセル株式会社の電池用途向け部素材開発を行う機能をそれぞれ研究部門に所属させました。これらは第154期まで、事業部、あるいは、子会社として事業展開を行っていましたが、第155期からは研究開発本部の所属とすることにより、用途と顧客開発に特化させます。さらに、機械などの異業種連携によるプロセスイノベーションも、開発加速の一環となります。」 — セルロースナノファイバーと電池用途部素材の機能を研究開発本部へ移管し、用途・顧客開発への特化と異業種連携による開発加速を具体化した。 (https://komori.app/company/4461/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「さらに、機械などの異業種と交流中であり、プロセスイノベーションで開発スピードを上げます。また、検討している製剤のベンチャーとの連携も開発の加速化の一環です。」 — 異業種との交流・プロセスイノベーションに加え、製剤ベンチャーとの連携を開発加速の手段として明示している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「今年度は、有終の美を飾るべく、生産部門「スマート化」、営業部門「最適な事業ポートフォリオの構築」、研究部門「開発スピードの加速」、管理部門「社員幸福度経営の推進」にそれぞれ取り組みます。」 — 研究部門について、開発スピードの加速を最終年度の重点行動として再確認している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2019-q1)
