# 大口顧客への取引集中に関するリスク｜第一工業製薬（4461）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「⑤大口顧客への取引集中に関するリスク（顕在化する可能性：低〜中、顕在化する可能性のある時期：特定時期なし、影響度：大）
当社グループでは、当社グループの製品を使用する顧客と協力してエンドユーザーのニーズを先取りする開発を推進しており、一部の製品については特定の大口顧客が存在しております。これらの大口顧客との取引条件の変更、契約の解除、製品需要の減退、または大口顧客の経営状況の悪化等が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。
このようなリスクを低減するため、当社グループでは新規顧客の開拓をはじめ、特定の大口顧客の動向に左右されにくい事業基盤の確立に向けた取り組みを継続的に推進しております。」 — 一部製品に特定の大口顧客が存在することによる取引集中リスクを新たに独立開示した。取引条件変更、契約解除、需要減退、顧客の経営状況悪化を影響要因として挙げ、新規顧客開拓を対応策としている。 (https://komori.app/company/4461/filing/2025-h1)
- FY2026 再掲 「このようなリスクを低減するため、当社グループでは新規顧客の開拓をはじめ、特定の大口顧客の動向に左右されにくい事業基盤の確立に向けた取り組みを継続的に推進しています。」 — 大口顧客への取引集中リスクと、新規顧客開拓による事業基盤分散の対応策を継続している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2025-fy)
