# 半導体・ディスプレイ関連市況の回復｜第一工業製薬（4461）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「半導体やディスプレイ関連の市況回復」 — 半導体・ディスプレイ関連の市況回復を、当四半期の増収増益に寄与した事業環境として初めて独立して記載している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当連結会計年度である第160期は、原材料価格の高騰、半導体ショックの継続に加え、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻による市況悪化に伴い、価格転嫁、高付加価値製品拡販、経費削減に注力しました。上期は大幅な収益低下を招きましたが、下期は対策の効果によりV字回復しました。」 — 半導体ショック等による上期の収益低下後、価格転嫁、高付加価値製品拡販、経費削減の効果により下期にV字回復したと、通期の事業環境・業績推移を説明している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「ハイエンドサーバ向け電子材料の売上が好調を維持したことや販売回復によって価格転嫁の効果が実現するなど利益に貢献しました。」 — ハイエンドサーバ向け電子材料の好調維持を、販売回復および価格転嫁効果とともに利益への寄与として新たに具体化している。 (https://komori.app/company/4461/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「『機能材料』セグメントのハイエンドサーバ向け光硬化樹脂材料及び『電子デバイス材料』セグメントの新規電池材料の販売が大幅に伸長したことから、売上高は732億55百万円（前期比16.1％増）となりました。」 — ハイエンドサーバ向け製品の需要好調が通期でも確認され、新規電池材料とともに連結売上高の過去最高更新に寄与した。 (https://komori.app/company/4461/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社はハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料や新規電池材料の負極用複合接着剤の引き合いが一段と強まり、市場からの評価が着実に向上しています。」 — 高付加価値材料について、ハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料の引き合いが一段と強まり、市場評価が向上していると説明している。低誘電樹脂材料の製造設備計画も新たに確定した。 (https://komori.app/company/4461/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「当連結会計年度の業績としましては、『電子・情報』セグメントのハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料や『環境・エネルギー』セグメントの電池用材料の負極用水系複合接着剤が大幅に伸長したことから、売上高は828億86百万円（前期比13.1％増）となりました。」 — ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料と電池用負極接着剤の需要拡大が通期の増収を牽引し、売上高は828億86百万円となった。 (https://komori.app/company/4461/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 前進 「ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料は、国内、海外ともに大幅に伸長しました。」 — 半導体・ディスプレイ関連市況について、ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料の国内外での大幅な伸長を実績として開示した。 (https://komori.app/company/4461/disclosure/20260728501228)
- 2026-07-29 前進 「近年、データセンター、高速通信インフラ向け市場の拡大を背景に、低誘電樹脂材料に対する需要は旺盛に推移しています。」 — ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料について、データセンター・高速通信インフラ市場の拡大を背景とする旺盛な需要を示し、供給体制強化の設備投資決定へ進展した。 (https://komori.app/company/4461/disclosure/20260729502216)
- 2026-10-13 前進 「低誘電＆難燃性樹脂「MP-1320」（開発品）」 — 半導体・高速通信関連材料について、低誘電樹脂材料を含む開発品の展示・提案が、台湾での顧客課題解決と市場展開の具体的な活動として示された。 (https://komori.app/company/4461/disclosure/20261013549204)
