# 第一工業製薬（4461） FY2021 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/filing/2021-q2
提出日: 2021-11-11
対象期間: 2021-07-01 〜 2021-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4461
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100MSM6.pdf

## 事業

第一工業製薬は、化学系材料を中心に事業を展開する企業で、事業は「界面活性剤」「アメニティ材料」「ウレタン材料」「機能材料」「電子デバイス材料」「ライフサイエンス」等のセグメントで構成されている。第157期第2四半期連結累計期間と第158期第2四半期連結累計期間の業績は、コロナ禍の影響が継続する中で「FELIZ 115」という中期経営計画の2年目に入り、非貢献事業からの撤退を進めつつ、市況が厳しい環境下でも増収増益を確保したとされている。機能材料セグメントの光硬化樹脂用材料が大きく落ち込んだ一方、電子デバイス材料の太陽電池用途の導電性ペーストやウレタン材料の環境配慮型合成潤滑油の伸長により総売上高は30,387百万円（前年同期比8.5％増）となった。営業利益は24億47百万円（前年同期比37.7％増）、経常利益は21億52百万円（前年同期比29.5％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億60百万円（前年同期比14.4％増）である。界面活性剤の売上高は国内外で堅調、アメニティ材料・ウレタン材料・電子デバイス材料・ライフサイエンスの各セグメントについては売上高の増減が生じ、機能材料は売上高が大きく落ち込んだ一方で利益は一部のセグメントで改善している。企業は中期計画の2年目において事業ポートフォリオの見直しを進め、定性的施策を着実に実行中とされ、残り半年を5年計画の正念場と位置付けている。3年目以降は先行投資した事業利益の早期刈り取りと「ドリーム事業」の確立に努める方針である。なお、現時点で重要な契約や事業リスクに関する新たな追加情報は記載されていない。

## 数字

- 研究開発費: 14億円
- 設備投資: 10億円
- フリーキャッシュフロー: 20億円

## セグメント

- 界面活性剤 / 売上高 91億円 / 営業利益 13億円
- アメニティ材料 / 売上高 39億円 / 営業利益 2億円
- 材料 / 売上高 42億円 / 営業利益 51百万円
- ウレタン材料 / 売上高 94億円 / 営業利益 8億円
- 機能材料 / 売上高 36億円 / 営業利益 4億円
- 電子デバイス材料 / 売上高 2億円 / 営業利益 0百万円
- ライフサイエンス / 営業利益 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
