# 第一工業製薬（4461） NIOCANの消臭技術を嗅覚細胞レベルで評価！～ 「日本味と匂学会」でポスター討論 ～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260902530353
種別: その他開示
開示日: 2026-09-02
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

NIOCANの消臭作用を、従来の官能評価だけでなく嗅覚受容体の応答を使って科学的に評価し、その研究結果を学会で発表する。発表は2026年9月10日に予定されている。

## 会社が挙げた理由

嗅覚受容体解析によって感覚的消臭の作用メカニズムを科学的に評価し、製品の有効性を裏付ける客観的なエビデンスを取得できるため。これにより、におい制御技術の高度化、製品開発の促進、製品価値への信頼性向上を図るとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: NIOCAN
- 相手先: 金沢医科大学
- 相手先の概要: 耳鼻咽喉科学の阿河光治医師が発表者として記載されている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年・事業内容はnot_disclosed。
- 当社との関係: 金沢医科大学の阿河光治医師とともに学会でポスター討論を行う研究上の協力関係。資本関係・人的関係・取引関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年9月10日（学会発表の予定日）
- 適用分野: 生活環境や労働環境の快適化、におい制御
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: NIOCANの商品名およびロゴは第一工業製薬株式会社の登録商標。登録番号・登録日・有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: 盛岡市民文化ホール（岩手県盛岡市）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 2026年度日本味と匂学会第60回大会（日本味と匂学会）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「2026年9月10日（木）11:00～12:10」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「金沢医科大学の阿河医師とともにポスター討論を行います。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年9月10日（木）11:00～12:10」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2026年9月9日（水）～11日（金）まで開催される…大会において、…ポスター討論を行います。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「ポスター討論を行います。／客観的なエビデンスの取得を可能にしました。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「金沢医科大学の阿河医師」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「金沢医科大学の阿河医師とともにポスター討論を行います。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「金沢医科大学 耳鼻咽喉科学 阿河 光治」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「該当する数値の記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「該当する数値の記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「2026年度日本味と匂学会第60回大会 https://jasts60.umin.jp/registration/index.html」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「嗅覚受容体応答プロファイルに基づく感覚的消臭物質の分類と受容体群の特定」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「におい制御技術のさらなる高度化と製品開発の促進を図り／製品の価値や魅力をより多くの方にお伝えします。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「NIOCANの消臭技術を…評価／製品開発の促進を図り」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「NIOCANは中和消臭法をメカニズムとする消臭製品」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「効果はこれまで主に官能評価によって確認されてきました。今回の研究では嗅覚受容体を用いた解析」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「当社の消臭メカニズム／NIOCANは中和消臭法をメカニズムとする消臭製品」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「第一工業製薬株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「盛岡市民文化ホール（岩手県盛岡市）」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「その効果はこれまで主に官能評価によって確認されてきました。今回の研究では嗅覚受容体を用いた解析」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「NIOCAN／嗅覚受容体応答プロファイルに基づく感覚的消臭物質の分類と受容体群の特定」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「NEWS RELEASE／各位／本リリースについてのお問い合わせ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「科学的に評価／客観的なエビデンス／信頼性を高めて」）
