# 第一工業製薬（4461） 未活用カリウム成分を肥料へアップサイクル～四日市合成、静岡県立大学と共同研究開始～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260804507691
種別: その他開示
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

四日市合成が静岡県立大学と、製造工程で発生する未活用のカリウム成分を肥料として利用できるか検証する共同研究を2026年4月に開始した。現在は栽培試験を行い、収量や品質を評価している。

## 会社が挙げた理由

未活用のカリウム成分を肥料原料として活用し、輸入依存度の高い肥料原料の国内代替、供給安定化、調達リスクの低減、資源循環による環境負荷低減、新たな事業機会の創出を目指すため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: カリウム成分を活用した肥料原料
- 相手先: 静岡県公立大学法人静岡県立大学
- 相手先の概要: 本部：静岡市、学長：今井康之。食品栄養科学部 環境生命科学科 物性化学研究室 徳村雅弘助教らが研究に参加。
- 当社との関係: 四日市合成と静岡県立大学が共同研究を実施。四日市合成は第一工業製薬のグループ会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年4月（共同研究開始、実績）
- 適用分野: 肥料、農業、資源循環
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 四日市合成株式会社：三重県四日市市宮東町二丁目1番地
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 供給安定化、調達リスクの低減、新たな事業機会の創出が期待されるが、業績への具体的な影響額は記載なし。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「現在、共同研究の一環として栽培試験を実施しており、収量や品質などの評価を進めています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年4月より…共同研究を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「未活用カリウム成分を肥料へアップサイクル～四日市合成、静岡県立大学と共同研究開始～」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2026年4月より…共同研究を開始しました」／「2026年8月4日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「肥料として利用できる可能性を…検証します」／「低減が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「静岡県公立大学法人静岡県立大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「静岡県立大学と、製造工程で発生するカリウム成分の有効活用に関する共同研究を開始しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：静岡市、学長：今井康之」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「四日市合成…は…第一工業製薬株式会社のグループ会社」／静岡県立大学について当社との既存関係の記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「本文は共同研究と栽培試験について記載している」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2026年4月」以外に効果や金額等の数値記載なし」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「効果、金額、件数等の数値記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「静岡県公立大学法人静岡県立大学」／「徳村雅弘助教ら」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「収量や品質などの評価を進めています」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな事業機会の創出を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「供給安定化と調達リスクの低減が期待されます」／「新たな事業機会の創出を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「アップサイクルによる肥料原料化を進めています」／「新たな事業機会の創出を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「製造工程で発生するカリウム成分」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「カリウム成分…について、肥料として利用できる可能性を…検証します」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「静岡県立大学と…共同研究を開始しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「第一工業製薬…のグループ会社である四日市合成」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「輸入依存度の高い肥料原料の国内代替を図り」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「栽培試験を実施しており」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「これまで十分に活用されていなかったカリウム成分」／「アップサイクルによる肥料原料化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「該当する識別子の記載なし」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「NEWS RELEASE」／「本リリースについてのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「未活用カリウム成分を肥料へアップサイクル」／「＜世界を支える技術力＞」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「肥料として利用できる可能性を…検証します」／「…低減が期待されます」」）
