# 第一工業製薬（4461） 2027 年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260728501247
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期（中間期）と通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する利益のすべてで上方修正した。中間期は親会社株主に帰属する中間純利益を56.7％、通期は同当期純利益を14.9％引き上げている。

## 会社が挙げた理由

中間期は、電子・情報セグメントのハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料や、環境・エネルギーセグメントのリチウムイオン電池向け負極用水系複合接着剤などの高付加価値品が大幅に伸長したこと、価格改定が浸透したこと、中東情勢を背景に一部製品で一時的な需要増があったことによる。通期は、中間期までの業績進捗を反映した一方、中東情勢や為替相場の変動などの不透明感と、一部製品の需要増を踏まえた下期需要の慎重な見込みを織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"中間期":41000,"通期":84000},"revised_forecast":{"中間期":52000,"通期":97000},"change":{"中間期":11000,"通期":13000},"change_rate":{"中間期":26.8,"通期":15.5},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"中間期":5000,"通期":11000},"revised_forecast":{"中間期":7500,"通期":12500},"change":{"中間期":2500,"通期":1500},"change_rate":{"中間期":50,"通期":13.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"中間期":5000,"通期":11000},"revised_forecast":{"中間期":7600,"通期":12600},"change":{"中間期":2600,"通期":1600},"change_rate":{"中間期":52,"通期":14.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":3000,"通期":6700},"revised_forecast":{"中間期":4700,"通期":7700},"change":{"中間期":1700,"通期":1000},"change_rate":{"中間期":56.7,"通期":14.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"中間期":282.72,"通期":631.42},"revised_forecast":{"中間期":442.94,"通期":725.67},"change":{"中間期":"－","通期":"－"},"change_rate":{"中間期":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 13 日
- 前期実績: {"中間期":"売上高 37,611百万円、営業利益 3,868百万円、経常利益 3,603百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 2,182百万円、１株当たり中間純利益 223.97円 銭（2026 年３月期 第２四半期）","通期":"売上高 82,886百万円、営業利益 10,107百万円、経常利益 10,372百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6,169百万円、１株当たり当期純利益 606.28円 銭（2026 年３月期）"}
- 修正の理由: 高付加価値品の大幅な伸長、価格改定の浸透、中東情勢を背景とした一部製品の一時的な需要増により中間期の売上高及び各利益が前回予想を上回る見込みとなった。通期は、中間期までの業績進捗を反映しつつ、中東情勢や為替相場の変動などの不透明感と下期需要を慎重に見込んだ結果、売上高及び各利益が前回予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想の修正」および対象期間「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「（１）2027 年３月期 第２四半期（中間期）連結業績予想の修正」「（２）2027 年３月期 通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額は売上高11,000百万円、営業利益2,500百万円、経常利益2,600百万円、親会社株主に帰属する中間純利益1,700百万円。通期も各科目に増減額がある。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上高26.8％、営業利益50.0％、経常利益52.0％、中間純利益56.7％。理由欄にも「前回発表値を大幅に上回る見込み」とある。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および各項目に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「中間期の親会社株主に帰属する中間純利益の増減率は「56.7」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「中間期の売上高の増減率は「26.8」、通期は「15.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「中間期の中間純利益は4,700百万円で前期2,182百万円、通期の当期純利益は7,700百万円で前期6,169百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期の表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の各欄に「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「高付加価値品が大幅に伸長」「価格改定の浸透」「一時的な需要増」などで、特別損失等の金額記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「高付加価値品が大幅に伸長したことに加え」「一部製品における一時的な需要増もあり」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『電子・情報』セグメントのハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料」「『環境・エネルギー』セグメントのリチウムイオン電池用途の負極用水系複合接着剤」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「高付加価値品が大幅に伸長したこと」「価格改定の浸透」「一時的な需要増」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では要因の内容は説明されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「中東情勢を背景とした」「一時的な需要増」、会社側の施策として「価格改定の浸透」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には製品名や「大幅に伸長」「一時的な需要増」といった説明があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「一部製品における一時的な需要増」と記載する一方、通期については「下期の需要動向を慎重に見込んでいます」としている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値品が大幅に伸長」「価格改定の浸透」「一時的な需要増」により「売上高及び各利益」が上回る見込みと記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には製品伸長、価格改定、需要、中東情勢、為替相場が挙げられており、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には業績進捗、需要動向、価格改定等が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年７月 29 日」、中間期の対象期間は「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 13 日に公表しました 2027 年３月期第２四半期（中間期）及び通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を上記のとおり修正します」と記載され、通期の増減額・増減率が掲載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表には業績予想の修正が記載されているが、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「事業環境の先行きは依然として不透明な状況が続いています」「下期の需要動向を慎重に見込んでいます」」）
