# 第一工業製薬（4461） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260728501228
種別: 決算
開示日: 2026-07-29
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、電子・情報や環境・エネルギーを中心に売上高と各利益が前年同期を大幅に上回った。最近の業績動向を踏まえ、通期業績予想は修正されたが、年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料やリチウムイオン電池用途の負極用水系複合接着剤の販売拡大、高付加価値製品の売上伸長、価格改定の浸透、中東情勢を背景とした一部製品の一時的な需要増によるもの。通期業績予想は最近の業績動向を踏まえて修正した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":27501,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4}
- 営業利益: {"value":5117,"unit":"百万円","yoy_pct":196.9}
- 経常利益: {"value":5228,"unit":"百万円","yoy_pct":209.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3116,"unit":"百万円","yoy_pct":216.5}
- １株当たり当期純利益: 293.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.9,"前期末":45.2}
- 総資産: {"value":117147,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":60973,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":97000,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"経常利益":{"value":12600,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"純利益":{"value":7700,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":97000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12600,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":150,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":787,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":10684321,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":73464,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ハイエンドサーバー向け低誘電樹脂材料およびリチウムイオン電池用途の負極用水系複合接着剤の販売拡大、価格改定の浸透、中東情勢を背景とした一部製品における一時的な需要増により売上高が増加し、高付加価値品の売上伸長により利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「第1四半期売上高は27,501百万円、通期予想は97,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は5,117百万円、通期予想は12,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を大きく上回り」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比44.4％増、営業利益は前年同期比196.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,117百万円、経常利益5,228百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,116百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想12,500百万円、対前期増減率23.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計150.00円、2027年3月期予想150.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産処分損 58」「特別損失合計 58」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電子・情報2,668百万円、環境・エネルギー1,734百万円、ライフ・ウェルネス441百万円、コア・マテリアル272百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高27,501百万円・営業利益5,117百万円、前年同期の売上高19,046百万円・営業利益1,723百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は46.9％（前連結会計年度末は45.2％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「販売拡大に加え、価格改定の浸透や、中東情勢を背景とした一部製品における一時的な需要増もあり」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「販売拡大、価格改定の浸透、一時的な需要増との説明はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学リスクの高まり」「資源・エネルギー価格の変動」と、「高付加価値製品の販売拡大と収益性の向上に取り組みました。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を大きく上回り」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高27,501百万円、営業利益5,117百万円、通期売上高予想97,000百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢をはじめとする地政学リスク」「各国の通商政策を巡る不透明感」「資源・エネルギー価格の変動や原材料調達への影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は、対前年同期増減率）」および前年同期の売上高・営業利益の記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」②「無」③「無」④「無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『SMART 2030』の基本方針に基づき、高付加価値製品の販売拡大と収益性の向上に取り組みました。」」）
