# 第一工業製薬（4461） 廃棄セロファンを高機能バイオプラスチックへ転換―セルロース学会第33回年次大会にてセルロース材料の最新研究成果を発表－

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260701585376
種別: その他開示
開示日: 2026-07-01
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第一工業製薬はレンゴーと共同で、セロファン製造工程の未利用資源を高機能バイオプラスチックに再利用する研究成果を、セルロース学会で発表する。併せて、同社のセルロース材料や開発品を展示する。

## 会社が挙げた理由

脱プラスチックやカーボンニュートラルに向けてバイオマス由来材料への関心が高まる中、廃棄物の高付加価値化と環境負荷低減を両立するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 廃棄セロファンを原料としたバイオプラスチック、レオクリスタ®、セロオリゴ糖、CNF磁性粒子、熱可塑パルプ、難燃パルプ
- 相手先: レンゴー株式会社
- 相手先の概要: 本社：大阪市、代表取締役社長：川本洋祐
- 当社との関係: レンゴー株式会社と共同研究・共同発表を行う関係。レンゴー株式会社の原料と第一工業製薬の変性技術を融合する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年7月9日～10日（発表・展示の予定）
- 適用分野: セラミックス分野、脱プラスチック、カーボンニュートラル
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 府中の森芸術劇場 ふるさとホール（東京都府中市浅間町1-2）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: セルロース学会第33回年次大会、セルロース学会公式サイト・プログラム

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「2026年7月9日（木）から10日（金）に府中の森芸術劇場で開催されるセルロース学会第33回年次大会にて、研究成果を発表します。」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「第一工業製薬株式会社とレンゴー株式会社と共同で、研究成果を発表します。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「日程：2026年7月9日（木）～10日（金）／発表日時：2026年7月10日（金）10:40～12:00」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「廃棄セロファンを原料としたバイオプラスチックの開発」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「2026年7月9日（木）から10日（金）に開催される…発表します。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「当日はその特長と可能性を紹介します。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「レンゴー株式会社」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「レンゴー株式会社と共同で…研究成果を発表します。／レンゴー株式会社の原料と、当社の変性技術を融合」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「本社：大阪市、代表取締役社長：川本洋祐」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「発表番号：P-117」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「数値による実績・効果の記載はない。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「セルロース学会第33回年次大会／公式サイト https://cellulose-society.jp/／プログラム https://cellulose-society.jp/news_branch02/news/news_detail_328.html」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「廃棄セロファンを原料としたバイオプラスチックの開発」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「新たな価値創出に挑戦しました。／当日はその特長と可能性を紹介します。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「高機能性バイオプラスチックとして再利用できることを確認しました。／セルロース材料（開発品）を紹介します。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「当社ポスター発表内容（発表番号：P-117）」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「廃棄セロファンを原料としたバイオプラスチックの開発」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「レンゴー株式会社の原料と、当社の変性技術を融合」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「第一工業製薬株式会社」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「府中の森芸術劇場 ふるさとホール（東京都府中市浅間町1-2）」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入先に関する記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「セルロースナノファイバー「レオクリスタ®」／発表番号：P-117」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「NEWS RELEASE／各位／本リリースについてのお問い合わせ先」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「高機能バイオプラスチック／新たな価値創出に挑戦しました。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「セロオリゴ糖、CNF磁性粒子、熱可塑パルプ・難燃パルプなどのセルロース材料（開発品）／その特長と可能性を紹介します。」）
