# 第一工業製薬（4461） セルロースナノファイバーが氷の結晶形状に作用

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260615570262
種別: その他開示
開示日: 2026-06-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第一工業製薬は、京都工芸繊維大学との共同研究で、セルロースナノファイバー「レオクリスタ」を加えると氷の結晶が細かくなり、凍結時の成分の偏りを抑えられることを確認した。研究成果は学術誌に掲載された。

## 会社が挙げた理由

2023年5月に締結した包括技術交流協定に基づき、研究者間の継続的な意見交換や技術的な議論を通じて共同研究を進めてきたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: レオクリスタ®
- 相手先: 国立大学法人京都工芸繊維大学
- 相手先の概要: 本部：京都市、学長：吉本昌広。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 2023年5月に包括技術交流に関する協定を締結し、共同研究、技術相談、研究情報の共有、人材交流、研究連携を実施している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2023年5月（包括技術交流に関する協定）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 食品、医療品、高機能材料
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 氷結晶が微細化し、成分の局在化を抑えながら凍結が進むことを確認。ただし具体的な数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 学術誌『Heat and Mass Transfer』62巻4号（Springer Nature、2026年3月26日発行）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「『レオクリスタ』が氷の結晶形状に作用することを確認しました」「2026年3月発行の学術誌『Heat and Mass Transfer』62巻4号に論文として掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 基本合意まで（原文: 「「2023年5月に締結した包括技術交流に関する協定に基づき」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「発行日：2026年3月26日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「継続的に進めてきた共同研究の成果の一つです」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「確認しました」「論文として掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「凍結できる可能性が示されました」「幅広い応用が期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「国立大学法人京都工芸繊維大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「京都工芸繊維大学との共同研究により」「研究交流および技術連携」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本部：京都市、学長：吉本昌広」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「国立大学法人京都工芸繊維大学との共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「京都工芸繊維大学との共同研究」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「掲載誌『Heat and Mass Transfer』」「出版社：Springer Nature」「論文標題」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「氷結晶が微細化し、成分の局在化を抑えながら凍結が進む」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「食品のおいしさを守り、医療品の安全性を高め、さらに高機能な材料づくりにもつながる」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響、売上・利益への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社ではCNFの特徴を生かした開発を進め、社会のニーズに合わせた製品を提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「当社のCNF『レオクリスタ®』」「CNFの特徴を生かした開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「当社のセルロースナノファイバー（CNF）である『レオクリスタ®』が氷の結晶形状に作用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社のセルロースナノファイバー（CNF）である『レオクリスタ®』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「第一工業製薬（本社：京都市南区、代表取締役社長：山路直貴）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「本社：京都市南区」「本部：京都市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「応用可能性については記載があるが、導入先や利用実績の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合製品・従来手法との比較記載なし。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「レオクリスタ®」「Heat and Mass Transfer」62巻4号、「Effects of plant-derived cellulose nanofibers on unidirectional ice growth in a thin water layer」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「NEWS RELEASE」と記載されている。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「品質の再現性を飛躍的に向上させることが示唆されます」「幅広い応用が期待されます」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能性が示されました」「つながるなど、暮らしの質を高める幅広い応用が期待されます」」）
