# 第一工業製薬（4461） セルロースナノファイバーに関わる共同研究成果が、米国科学誌 『Science Advances』（オンライン）に掲載

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260515536140
種別: その他開示
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第一工業製薬が大阪大学、東京大学、海洋研究開発機構などと共同研究し、セルロースナノファイバー（CNF）の集合体を熱で成形できるプラスチック様材料にする手法を開発した。この成果が2026年5月16日に米国科学誌『Science Advances』オンライン版へ掲載される。

## 会社が挙げた理由

CNFは高強度・低熱膨張性・高熱伝導性などの優れた特性を持つ一方、従来は熱可塑性がなく、複雑形状や大断面積の成形が難しかったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: セルロースナノファイバー（CNF）／CNF『レオクリスタ』／CNF会合体の熱成形手法
- 相手先: 大阪大学、東京大学、海洋研究開発機構
- 相手先の概要: 大阪大学産業科学研究所、東京大学大学院農学生命科学研究科・工学系研究科、海洋研究開発機構。所在地・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究関係。資本関係・人的関係についてはnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年5月16日（土）午前3時（日本時間）掲載予定
- 適用分野: プラスチック代替材、構造用途・構造部材、車のフレーム、建材、放熱用途・放熱部材
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: DOI：10.1126/sciadv.aeb3281。その他の登録番号・有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: CNFの直径2〜3 nm。高強度、低熱膨張性、高熱伝導性を有すると記載。具体的な性能向上率・削減率はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についてはnot_disclosed。
- 出典: 米国科学誌『Science Advances』、DOI：10.1126/sciadv.aeb3281

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年5月16日（土）午前3時（日本時間）に米国科学誌『Science Advances』（オンライン）に掲載されます。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究成果として」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年5月16日（土）午前3時（日本時間）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「セルロースナノファイバーに関わる共同研究成果が…掲載」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日「2026年5月15日」／掲載予定「2026年5月16日（土）午前3時」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「形成に成功しました」／「将来的には…展開が期待される」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「大阪大学、東京大学、海洋研究開発機構との共同研究成果」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同研究成果として」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「大阪大学産業科学研究所」「東京大学大学院農学生命科学研究科」「海洋研究開発機構」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「相手先は大阪大学、東京大学、海洋研究開発機構と記載。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「顧客・導入先・受注先に関する記載なし。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「直径2〜3 nm」／「2026年5月16日（土）午前3時」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「期間実績・累計・予測値の記載なし。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「DOI：10.1126/sciadv.aeb3281」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「直径2〜3 nm」／「2026年5月16日（土）午前3時」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「実用化に繋がると期待されます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「CNFをはじめとする、天然由来素材の材料開発、応用技術の開発を促進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「セルロースナノファイバーをはじめとする、天然由来素材の材料開発」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「CNFから、新奇なプラスチック様材料の形成に成功」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「大阪大学、東京大学、海洋研究開発機構との共同研究成果」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「第一工業製薬…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「米国科学誌『Science Advances』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先、利用社数、出荷数などの記載なし。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「CNFは…『加熱による成形』ができず」／「多くのプラスチックやガラスよりも高強度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CNF『レオクリスタ』」／「DOI：10.1126/sciadv.aeb3281」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に「NEWS RELEASE」および「本リリースについてのお問い合わせ先」と記載。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新奇なプラスチック様材料」／「高性能材料」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来的には…展開が期待される」／「実用化に繋がると期待されます」」）
