# 第一工業製薬（4461） 2026年３月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20260127539084
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-01-28
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。期末配当予想は1株当たり80円から90円に増額し、年間配当予想は140円から150円となった。

## 会社が挙げた理由

当第3四半期連結累計期間の業績が好調であることに加え、「電子・情報」セグメントのハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料と、「環境・エネルギー」セグメントの電池用材料の負極用水系複合接着剤が引き続き好調に推移しているため。配当については、好調な業績と、将来の事業展開に必要な設備投資・内部留保との整合を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":80000,"revised_forecast":81000,"change":1000,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8200,"revised_forecast":9600,"change":1400,"change_rate":17.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7900,"revised_forecast":9500,"change":1600,"change_rate":20.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":5300,"change":800,"change_rate":17.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":442.76,"revised_forecast":520.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年 10 月 30 日
- 前期実績: 売上高73,255百万円、営業利益5,351百万円、経常利益5,737百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,585百万円、1株当たり当期純利益270.08円 銭（2025 年３月期）
- 修正の理由: 当第３四半期連結累計期間の業績好調に加え、「電子・情報」セグメントのハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料、ならびに「環境・エネルギー」セグメントの電池用材料の負極用水系複合接着剤が引き続き好調に推移していることから、売上高および各利益は前回発表値を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり80円から90円へ10円増額し、年間配当金を140円から150円へ増額。中間配当は60円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想及び配当予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期 通期連結業績予想の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は80,000百万円から81,000百万円、営業利益は8,200百万円から9,600百万円、経常利益は7,900百万円から9,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,500百万円から5,300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「各利益は前回発表値を上回る見込み」「各利益は過去最高値をさらに更新する見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高1.3％、営業利益17.1％、経常利益20.3％、親会社株主に帰属する当期純利益17.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は20.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益9,600百万円、経常利益9,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,300百万円。前期実績はそれぞれ5,351百万円、5,737百万円、2,585百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で、増減額がプラスとなっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料」および「電池用材料の負極用水系複合接着剤が引き続き好調に推移している」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子・情報」セグメントの「ハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料」、「環境・エネルギー」セグメントの「電池用材料の負極用水系複合接着剤」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当第３四半期連結累計期間の業績好調に加え、…低誘電樹脂材料、ならびに…負極用水系複合接着剤が引き続き好調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額として売上高1,000百万円、営業利益1,400百万円などが示されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由には製品名・用途の記載はあるが、各要因の影響額や数量・率の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き好調に推移していることから」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ハイエンドサーバ向け低誘電樹脂材料」および「電池用材料の負極用水系複合接着剤」が好調と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「当第３四半期連結累計期間の業績好調」と特定製品の好調について記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の事業展開に必要な設備投資や内部留保との整合を図りつつ」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由および配当修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年1月28日」、対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は「80円」から「90円」、合計は「140円」から「150円」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「90円とする予定」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
