# 第一工業製薬（4461） 従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250825546580
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-08-25
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企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

従業員持株会を通じて、指定管理職に譲渡制限付株式を付与するため、会社が保有する自己株式を最大31,857株処分することを決定した。実際の処分株式数は、制度への同意者数などに応じて後日確定する。

## 会社が挙げた理由

対象従業員の福利厚生の増進、財産形成の支援、企業価値の持続的な向上に向けたインセンティブの付与、管理職としてのオーナーシップの醸成、新中期経営計画（SMART 2030）の達成促進を目的とする。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による譲渡制限付株式としての自己株式の処分（従業員持株会向け）
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 最大31,857株（実際の処分株式数は本持株会が定めた申込み株式数）
- 発行価額・処分価額: 1株につき5,850円
- 発行価額の総額: 186,363,450円（最大）
- 調達する資金の額: 払込金額の総額 186,363,450円（最大）、差引手取概算額 not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2025年11月28日
- 割当予定先: [object Object]
- 割当予定先の保有方針: 譲渡制限期間中、譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止し、本持株会が野村證券株式会社に開設した専用口座で管理する。
- 希薄化率: 2025年3月31日現在の発行済株式総数に対し0.30％、総議決権個数に対し0.33％（予定）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"10,684,321株","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2025年8月22日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所プライム市場における終値5,850円。終値平均に対する乖離率は、1ヶ月（2025年7月23日～8月22日）8.53％、3ヶ月（2025年5月23日～8月22日）34.27％、6ヶ月（2025年2月25日～8月22日）64.33％。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: 2025年11月28日から2030年3月31日まで
- 譲渡制限の解除条件: 対象従業員が譲渡制限期間中継続して本持株会の会員であることを条件に、指定管理職であった月数に応じた株式数について譲渡制限期間満了時に解除する。定年その他の正当な事由による退会、海外転勤等による非居住者化、組織再編等の場合には、所定の条件に応じて解除する。
- 無償取得の事由: 譲渡制限期間中に法令違反行為その他本割当契約で定める一定の事由に該当した場合、対象株式の全部を無償取得する。また、譲渡制限期間満了時または所定の解除時点で譲渡制限が解除されない株式を無償取得する。
- 対象者の区分と人数: 指定管理職 最大160名（5等級 最大4名・1,160株、4等級 最大12名・3,072株、3等級 最大42名・9,324株、2等級 最大77名・14,476株、1等級 最大25名・3,825株）
- 株式報酬の総額: 特別奨励金として支給される金銭債権の額はnot_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、独立した第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続は不要。監査役4名全員が処分価額について適法である旨の意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 株式報酬（原文: 「「従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブとしての自己株式の処分」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「本日の取締役会決議…により…自己株式の処分…を行うことについて決定いたしました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「処分する株式の種類及び数」「当社普通株式 31,857株」および表題の「自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式処分を行うことについて決定いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「自己株式の処分」および「株式の希薄化規模は…0.30％…総議決権個数…0.33％」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「処分株式数及び株式の希薄化規模は合理的であり、また、その希薄化規模を踏まえても市場への影響は軽微」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年3月31日現在の発行済株式総数10,684,321株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「対象従業員の福利厚生の増進策」「財産形成の一助」「企業価値の持続的な向上を図るインセンティブ」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分総額 186,363,450円」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「譲渡制限付株式インセンティブ」「特別奨励金」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「第一工業製薬従業員持株会を割当予定先」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「第一工業製薬従業員持株会 31,857株」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「第一工業製薬従業員持株会」を割当予定先とする記載」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 役員と従業員（原文: 「「本持株会に加入する当社の従業員のうち、対象従業員」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2025年8月22日…終値である5,850円としております」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1株につき5,850円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: ロックアップあり（原文: 「「一定期間、割当てを受けた株式に係る第三者への譲渡、担保権の設定その他の処分を禁止」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「「希薄化率が25％未満であること」「…手続は要しません」」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「その希薄化規模を踏まえても市場への影響は軽微であると判断しています」」）
