# 第一工業製薬（4461） リチウムイオン二次電池負極用水系複合接着剤 四日市工場 霞地区に新たな製造設備投資を決定！

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250729522247
種別: その他開示
開示日: 2025-07-29
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

四日市工場霞地区で、リチウムイオン二次電池の負極用水系複合接着剤「エレクセル®CRシリーズ」の新しい製造設備に約30億円を投じることを決めた。2027年度の稼働開始を予定しており、生産能力と安定供給体制を強化する。

## 会社が挙げた理由

リチウムイオン二次電池の需要増加に対応し、今後の市場拡大と顧客ニーズに応えるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: エレクセル®CRシリーズ、リチウムイオン二次電池負極用水系複合接着剤（バインダー）
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 大手電池メーカーに採用されているが、社名は非開示。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2027年度（稼働開始予定）
- 適用分野: リチウムイオン二次電池、シリコン系負極材料、小型機器、EV
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 三重県四日市市霞1-23-5（四日市工場霞地区）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 製造能力の強化と安定供給体制の確立（数値は非開示）
- 利用実績: 大手電池メーカーに採用（社数・累計数は非開示）
- 業績への影響: 2030年にリチウムイオン二次電池負極用水系複合接着剤関連で、環境・エネルギー分野の売上高目標300億円の3分の1となる事業成長を狙う。設備投資による当期業績への影響額は非開示。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「投資額は約30億円、2027年度の稼働開始を予定しています。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2027年度の稼働開始を予定しています。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年5月に滋賀工場で実施した増強投資に続くもの」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2027年度の稼働開始を予定しています。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「稼働開始を予定」「将来的には追加投資も計画」「事業拡大をめざします」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 類型のみ（原文: 「「現在、大手電池メーカーに採用されています。」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「大手電池メーカーに採用されています。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「採用先は「大手電池メーカー」とのみ記載。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「現在、大手電池メーカーに採用されています。」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 契約金額（原文: 「「投資額は約30億円」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「設備投資計画」「2027年度の稼働開始を予定」「事業成長を狙います」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「第一工業製薬…新たな製造設備投資を決定しました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資額は約30億円、2027年度の稼働開始を予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「2030年に売上高300億円、営業利益30億円」「そのうち1/3となる事業成長を狙います。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「製造能力の強化と安定供給体制の確立を図ります」「事業成長を狙います。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 供給能力への投資（原文: 「「四日市工場霞地区に…新たな製造設備投資を決定」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「四日市工場霞地区に…新たな製造設備投資」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2025年5月に滋賀工場で実施した増強投資に続くもの」「製造能力の強化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「第一工業製薬…負極用水系複合接着剤…の新たな製造設備投資を決定」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「第一工業製薬…四日市工場霞地区に…設備投資を決定」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「その優れた性能が高く評価され」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「四日市工場霞地区」「三重県四日市市霞1-23-5」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「汎用品では難しい負極材の膨張収縮に適応する性質」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「負極用水系複合接着剤（バインダー）『エレクセル®CRシリーズ』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「優れた性能が高く評価」「サステナブル社会の実現と環境負荷低減に貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「将来的には追加投資も計画」「事業拡大をめざします」「向上できる可能性があります」」）
