# 第一工業製薬（4461） 2026年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250728521230
種別: 決算
開示日: 2025-07-29
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.6％増、営業利益が同62.8％増となった。低誘電樹脂や電池材料の負極用複合バインダーが伸長し、通期業績予想は修正されたが、修正前後の数値は本短信には記載されていない。

## 会社が挙げた理由

低誘電樹脂の堅調な販売に加え、電池材料の負極用複合バインダーが大きく伸長したこと、電子・情報セグメントの売上高が伸長したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":19046,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":1723,"unit":"百万円","yoy_pct":62.8}
- 経常利益: {"value":1689,"unit":"百万円","yoy_pct":41.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":984,"unit":"百万円","yoy_pct":61.7}
- １株当たり当期純利益: 102.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.3,"前期末":39.9}
- 総資産: {"value":94188,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43893,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":80000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1},"経常利益":{"value":6800,"unit":"百万円","yoy_pct":18.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3700,"unit":"百万円","yoy_pct":43.1}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":797,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":53,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10684321,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1108512,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 低誘電樹脂の堅調な販売、電池材料の負極用複合バインダーの伸長、電子・情報セグメントの売上高伸長。環境・エネルギーセグメントでは、研究開発活動の推進による営業経費の増加が営業損失要因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は19,046百万円、通期予想は80,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の営業利益は1,723百万円、通期予想は6,800百万円。売上高は19,046百万円、通期予想は80,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.6％増、営業利益は同62.8％増、経常利益は同41.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同61.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高19,046百万円（前年同期17,531百万円）、営業利益1,723百万円（前年同期1,058百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,723百万円、経常利益1,689百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益984百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金合計は100.00円、2026年3月期予想は120.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「固定資産処分損53百万円」が計上されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント売上高は電子・情報11.2％増、環境・エネルギー16.4％増、ライフ・ウェルネス3.7％増、コア・マテリアル1.1％増。環境・エネルギーの営業損失は73百万円で、前年同期の124百万円から縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高19,046百万円・営業利益1,723百万円、前年同期の売上高17,531百万円・営業利益1,058百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年3月期第1四半期41.3％」「2025年3月期39.9％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「低誘電樹脂の堅調な販売に加え、出荷を開始した電池材料の負極用複合バインダーが大きく伸長」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「低誘電樹脂について「大幅に伸長」、負極用水系複合接着剤について「大幅に伸長」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「業績要因として低誘電樹脂、負極用水系複合接着剤、研究開発活動の推進などが説明されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2025年4月1日～2025年6月30日」、通期予想期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」と記載され、各利益金額と増減率も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「特に、米国による関税措置が日本の輸出産業へ与える影響が注目されており、外需を巡るリスクは依然として警戒が必要」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結会計期間より…6セグメントから…4セグメントへ変更」「前年同期比につきましては、変更後の区分方法により作成した前第1四半期連結累計期間の数値と比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『SMART 2030』をさらに前倒しすべく、研究開発のスピードアップと早期実績化を進めてまいります」。」）
