# 第一工業製薬（4461） 2026年３月期第２四半期連結累計期間及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250728521194
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-29
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2026年3月期の第2四半期累計と通期について、売上高予想は据え置き、営業利益・経常利益を各800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を各500百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

『電子・情報』セグメントの低誘電樹脂や、『環境・エネルギー』セグメントの電池用材料など高付加価値品が大幅に伸長し、第2四半期累計期間の各利益が前回予想を大幅に上回る見込みとなったため。通期についても、第2四半期累計期間の売上高・各利益が予想を上回る見通しを踏まえ、各利益が前回予想を上回る見込みとしている。なお、米国の関税措置、為替相場の変動、原料価格動向などにより先行きは不透明としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":39000,"通期":80000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":39000,"通期":80000},"change":{"第２四半期累計":0,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":0,"通期":0},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2800,"通期":6000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3600,"通期":6800},"change":{"第２四半期累計":800,"通期":800},"change_rate":{"第２四半期累計":28.6,"通期":13.3},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":2800,"通期":6000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3600,"通期":6800},"change":{"第２四半期累計":800,"通期":800},"change_rate":{"第２四半期累計":28.6,"通期":13.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":3200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":2000,"通期":3700},"change":{"第２四半期累計":500,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":33.3,"通期":15.6},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"156.64","通期":"334.17"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"208.86","通期":"386.39"},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 14 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":35431,"営業利益":2474,"経常利益":2579,"親会社株主に帰属する当期純利益":1256,"１株当たり当期純利益":"131.25"},"通期":{"売上高":73255,"営業利益":5351,"経常利益":5737,"親会社株主に帰属する当期純利益":2585,"１株当たり当期純利益":"270.08"}}
- 修正の理由: 『電子・情報』セグメントの電子材料の低誘電樹脂や、前期末に立ち上がった『環境・エネルギー』セグメントの電池用材料などの高付加価値品が大幅に伸長したため。通期は、第２四半期累計期間の売上高・各利益が予想を大幅に上回る見通しであることなどによる。米国による関税措置、為替相場変動の影響、原料価格動向等から先行きが不透明な状況が続いている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期 第２四半期（累計）連結業績予想の修正（2025 年４月１日～2025 年９月 30 日）」および「2026 年３月期 通期連結業績予想の修正（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「第２四半期連結累計期間及び通期連結業績予想」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計は売上高39,000百万円から39,000百万円、営業利益2,800百万円から3,600百万円。通期は売上高80,000百万円から80,000百万円、営業利益6,000百万円から6,800百万円と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「各利益は前回発表値の予想を大幅に上回る見込み」「通期の各利益は前回予想を上回る見込み」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は、第2四半期累計で売上高0.0％、営業利益・経常利益28.6％、純利益33.3％、通期で売上高0.0％、営業利益・経常利益13.3％、純利益15.6％と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想数値の修正について」「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は33.3％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は第2四半期累計、通期とも「0.0」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第2四半期累計は今回修正予想2,000百万円、前期実績1,256百万円。通期は今回修正予想3,700百万円、前期実績2,585百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期累計の売上高は前回39,000百万円・今回39,000百万円、通期は前回80,000百万円・今回80,000百万円と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子材料の低誘電樹脂や…電池用材料などの高付加価値品が大幅に伸長した」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「『電子・情報』セグメントの電子材料の低誘電樹脂」「『環境・エネルギー』セグメントの電池用材料」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「低誘電樹脂」「電池用材料」「米国による関税措置」「為替相場変動の影響」「原料価格動向等」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「高付加価値品が大幅に伸長」「米国による関税措置及び為替相場変動の影響、原料価格動向等」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「高付加価値品が大幅に伸長」「各利益は…大幅に上回る見込み」と記載されているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行きが不透明な状況が続いております」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「高付加価値品が大幅に伸長したことから、各利益は前回発表値の予想を大幅に上回る見込み」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年７月 29 日」、第2四半期の対象期間は「2025 年４月１日～2025 年９月 30 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 14 日に公表しました 2026 年３月期…業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期 通期連結業績予想の修正」として、前回予想と今回修正予想が掲載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「上回る見通し」「先行きが不透明な状況が続いております」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
