# 第一工業製薬（4461） アルツハイマー病モデル生物の学習機能の低下を防ぐ成果を論文発表！

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250401506403
種別: その他開示
開示日: 2025-04-01
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

バイオコクーン研究所と岩手大学が、同研究所の成分「ナトリード」をアルツハイマー病モデル線虫に与えた研究成果を、国際学術誌「PLOS One」で発表した。ナトリードを与えた線虫では、低下していたニオイに基づく学習能力が維持され、寿命にも改善傾向が認められた。

## 会社が挙げた理由

ナトリードが、アミロイドβの大量発現による神経細胞の機能低下の進行を遅らせる可能性があるため。なお、会社は今後、より詳細なメカニズムの解明に向けて研究を進めるとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ナトリード®（Naturido）
- 相手先: 岩手大学
- 相手先の概要: 理工学部の若林篤光助教が共同研究者として記載されている。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 第一工業製薬のグループ会社であるバイオコクーン研究所と岩手大学との共同研究。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: アルツハイマー病モデル線虫における学習機能、認知機能の維持改善、アルツハイマー型認知症の予防・進行遅延に関する研究
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 商標登録番号 5706136（ナトリード®）。有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: ADモデル線虫において、ナトリード摂取により学習能力が維持された。寿命については改善傾向。具体的な数値はnot_disclosed。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国際学術誌『PLOS One』、掲載論文『Naturido alleviates amyloid β1-42-induced adverse effects in a transgenic Caenorhabditis elegans model of Alzheimer’s disease.』、参考文献 Ishiguro et al. PLOS One 16: e0245235（2021）、Wu et al. J. Neuroscience 26: 13102-13113（2006）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「その成果が国際学術誌『PLOS One』に掲載されました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同研究による成果」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年3月26日（水曜日）14時（米国ET）」「2025年3月27日（木曜日）4時（日本時間）」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本研究では…ナトリードを投与し、影響を調べました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「その成果が国際学術誌『PLOS One』に掲載されました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「学習能力が維持されることがわかりました」「可能性を示唆しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「岩手大学理工学部 若林篤光助教」「岩手大学との共同研究」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「バイオコクーン研究所と、岩手大学（若林助教）との共同研究の成果」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「岩手大学理工学部 若林篤光助教」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「岩手大学との共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「岩手大学との共同研究の成果」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「寿命の短縮…改善傾向が認められました」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「改善傾向が認められました」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「登録番号 5706136」「掲載先 URL https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0320636」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「学習能力が維持されることがわかりました」「改善傾向が認められました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「今後は、より詳細なメカニズムの解明に向けて研究を進めてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資格・評価の獲得（原文: 「「その成果が国際学術誌『PLOS One』に掲載されました」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ADモデル線虫に、ナトリードを投与し、影響を調べました」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「その後、培養細胞を用いた研究」「本研究では…ADモデル線虫に、ナトリードを投与」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「バイオコクーン研究所は…新規有用成分『ナトリード®』を発見しました」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「第一工業製薬株式会社のグループ会社であるバイオコクーン研究所」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「ADモデル線虫への投与試験について記載」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「通常のADモデル線虫では寿命の短縮」「イチョウ葉エキスやポリフェノールなどの効果についても同じ線虫モデルを使用」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ナトリード®」「登録番号 5706136」「doi: 10.1371/journal.pone.0320636」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「第一工業製薬株式会社」「代表取締役社長:山路直貴」「本リリースについてのお問い合わせ先」「以上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「学習機能の低下を防ぐ成果を論文発表！」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「寄与する可能性を示しています」「より詳細なメカニズムの解明に向けて研究を進めてまいります」」）
