# 第一工業製薬（4461） 加熱プロセスの削減でカーボンニュートラルへ貢献  常温硬化可能な2液混合型熱硬化性ウレタン樹脂を開発！

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250203561921
種別: その他開示
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第一工業製薬が、加熱せず常温で硬化できる2液混合型の熱硬化性ウレタン樹脂を開発した。高い耐熱性と曲げ強度を持ち、電子・情報、車載、建築分野での採用を目指している。

## 会社が挙げた理由

カーボンニュートラルに向けてエネルギー使用量を削減するニーズが高まっているため。当社のウレタン設計技術を活用して開発した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 常温硬化可能な2液混合型熱硬化性ウレタン樹脂
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年10月（紹介開始、実績）
- 適用分野: 半導体・電池などの電子・情報分野、エンジン周りなどの車載分野、構造用接着剤などの建築分野
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 加熱プロセスを必要としない。常温硬化時のTg約150℃、室温での曲げ強度約80MPa
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2027年の採用、2030年度の売上高10億円を目指す
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年10月より、この常温硬化可能なウレタン樹脂の紹介を開始しました。今後は…2027年の採用…をめざします。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年10月より…紹介を開始」「2027年の採用、2030年度には売上高10億円をめざします。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「常温硬化可能な2液混合型熱硬化性ウレタン樹脂を開発！」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「開発しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発しました」「活用が期待できます」「採用…をめざします。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「子会社・役員・大株主等との関係に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「2027年の採用をめざします」とあるが、採用先の名称は記載されていない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約150℃の高いTg」「室温で約80MPaの高い曲げ強度」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2030年度には売上高10億円をめざします。」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「Tg約150℃、曲げ強度約80MPaとの記載。第三者調査機関等の記載なし。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約150℃」「約80MPa」「2027年の採用」「2030年度には売上高10億円」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「2027年の採用、2030年度には売上高10億円をめざします。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「2030年度には売上高10億円をめざします。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ウレタン樹脂を開発」「2027年の採用」「売上高10億円」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「電子・情報分野、車載分野、建築分野を中心に」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しい材料開発」「今回開発したウレタン樹脂」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社は、長年培ってきたウレタン設計技術を駆使し」「今回開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「発表主体「第一工業製薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「非常に高いガラス転移温度」「高い曲げ強度」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2024年10月より…紹介を開始」「2027年の採用…をめざします。」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「エポキシ樹脂に匹敵する物理特性」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「常温硬化可能な2液混合型熱硬化性ウレタン樹脂」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「非常に高いガラス転移温度」「高い曲げ強度」「カーボンニュートラルに貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「活用が期待できます」「2027年の採用…をめざします。」」）
