# 第一工業製薬（4461） 新中期経営計画「SMART 2030」について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250128556595
種別: 経営計画
開示日: 2025-01-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

従来の中期経営計画「FELIZ 115」に続く新たな5カ年計画「SMART 2030」を策定し、2030年3月期に売上高1,000億円、営業利益100億円を目指します。事業区分も材料別の6セグメントから、分野別の4セグメントへ組み替えます。

## 会社が挙げた理由

企業価値のさらなる創造、人的資本を含む無形資産の最大化、環境負荷低減や循環型経済への対応、半導体関連の電子材料市場の成長などを踏まえ、変革を実行して企業成長につなげるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新中期経営計画「SMART 2030」
- 計画期間: 5カ年（最終年度：2030年3月期、開始年度：not_disclosed）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 世界経済は年平均約3%の成長が見込まれる、半導体関連の電子材料市場は2030年に709億米ドルに達する見通し、2030年には日本の65歳以上人口割合が約3割に達する見通し
- 重点施策: 組織は事業本部制を導入し、営業・研究一体となった分野別の事業部を設置します、経営直轄組織として生産技術研究所、京都中央研究所を設置し、研究開発強化とスピードアップを図ります、新人事制度を導入することにより、労働生産性向上を図ります、【Phase1】過去を超える＜既存：再生、新規：創成＞、霞工場など現有資産の活用最大化、新規開発促進、販売数量増加（電子材料・糖誘導体・ディスプレイ材料）、ライフサイエンス事業の黒字化に目途、【Phase2】未来へ翔ける＜既存：生存、新規：成長＞、新規開発の事業化、収益化（半導体材料、電池材料、においビジネス）、注力分野の開発促進、設備投資（電子・情報、環境・エネルギー、ライフ・ウェルネス）、総資産回転率 1.0 回、環境貢献型製品の開発、GHG排出量削減などサステナビリティを意識したGX戦略を推進します
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2023年3月期：目標は未達","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス、ウクライナ侵攻、原材料・エネルギーコストの上昇、労働力不足、社会保障費の増大、地球温暖化、資源の枯渇、少子高齢化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年1月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2030 年 3 月期を最終年度とする 5 カ年の新中期経営計画『SMART 2030』を策定しました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2030 年 3 月期を最終年度とする 5 カ年の新中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2030 年 3 月期を最終年度とする 5 カ年」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「半導体関連の電子材料市場は急成長し、2030 年には 709 億米ドルに達する見通しです」「環境負荷の低減と循環型経済への転換が求められます」「労働力不足や社会保障費の増大が課題となります」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載なし」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新中期経営計画『SMART 2030』を策定しました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「2030 年 3 月期売上高 1,000 億円、営業利益 100 億円をめざします」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2030 年 3 月期売上高 1,000 億円、営業利益 100 億円をめざします」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「記載されている実績は「2025 年 3 月期の第 3 四半期決算」の数値であり、2030年3月期目標との通期比較は示されていない」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「電子・情報」「環境・エネルギー」「ライフ・ウェルネス」「コア・マテリアル」の4セグメントへ変更します」「各分野の事業領域で 2030 年 3 月期の目標値をめざします」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本を含む無形資産の最大化」「GHG 排出量削減」「健康経営を推進します」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「年平均約 3%の成長が見込まれます」「2030 年には 709 億米ドルに達する見通しです」「65 歳以上の人口割合が約 3 割に達し」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2023 年 3 月期は、売上高が過去最高に到達したものの、新型コロナウイルスやウクライナ侵攻の影響で経済は停滞、原材料・エネルギーコストが上昇し目標は未達となりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「目標は未達となりました」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「前中計『FELIZ 115』計画を振り返ります」および「目標は未達となりました」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「新型コロナウイルスやウクライナ侵攻の影響で経済は停滞、原材料・エネルギーコストが上昇し目標は未達となりました」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記載なし」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載なし」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「注力分野の開発促進、設備投資（電子・情報、環境・エネルギー、ライフ・ウェルネス）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載なし」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBR・株価水準に関する記載なし」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「従来の材料別 6 セグメントから分野別…4 セグメントへ変更します」「注力分野の開発促進、設備投資」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「霞工場」「生産技術研究所、京都中央研究所」「電子材料・糖誘導体・ディスプレイ材料」「半導体材料、電池材料、においビジネス」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模あり（原文: 「「半導体関連の電子材料市場は急成長し、2030 年には 709 億米ドルに達する見通しです」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A、買収、提携に関する記載なし」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「『FELIZ 115』最終年度から『SMART 2030』前半 2 年を【Phase1】、後半 3 年を【Phase2】」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2030 年 3 月期売上高 1,000 億円、営業利益 100 億円をめざします」「年平均約 3%の成長が見込まれます」「709 億米ドルに達する見通しです」」）
