# 第一工業製薬（4461） 2025年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20250128556549
種別: 決算
開示日: 2025-01-29
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、ハイエンドサーバ向け光硬化樹脂材料の好調な需要を背景に、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

ハイエンドサーバ向け光硬化樹脂材料の需要が好調を維持し、利益に貢献した。特に機能材料セグメントの光硬化樹脂材料が大幅に伸長し、売上高の増加によって営業利益が改善した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":54271,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 営業利益: {"value":3802,"unit":"百万円","yoy_pct":617.5}
- 経常利益: {"value":3857,"unit":"百万円","yoy_pct":593}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1967,"unit":"百万円","yoy_pct":556.5}
- １株当たり当期純利益: 205.46円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"40.1%","前期末":"38.9%"}
- 総資産: {"value":94350,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42875,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":73000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7},"営業利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":140.6},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円","yoy_pct":142.7},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":112.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":90,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2415,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期はなし","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":42,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"個人投資家向け、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":10684321,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1108487,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ハイエンドサーバ向け光硬化樹脂材料の需要が好調を維持し、特に機能材料セグメントで光硬化樹脂材料が大幅に伸長した。売上高の伸長により営業利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計54,271百万円、通期予想73,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第3四半期累計3,802百万円、通期予想5,000百万円。売上高は第3四半期累計54,271百万円、通期予想73,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高54,271百万円（前年同期比18.9％増）、営業利益3,802百万円（同617.5％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比18.9％増、営業利益は同617.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,802百万円、経常利益3,857百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,967百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,000百万円（対前期増減率140.6％）。第3四半期累計営業利益は3,802百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は65.00円、2025年3月期予想は90.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産処分損42百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「界面活性剤は前年同期比5.9％減、アメニティ材料は同217.4％増。電子デバイス材料は260百万円の営業損失、機能材料は2,956百万円の営業利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高54,271百万円・営業利益3,802百万円、前年同期は売上高45,634百万円・営業利益529百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末40.1％、前連結会計年度末38.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「ハイエンドサーバ向け光硬化樹脂材料の需要が好調を維持し、利益に貢献しました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「光硬化樹脂材料が大幅に伸長した」などの説明と、セグメント別売上高・利益の記載はあるが、要因別の金額・数量分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な資源価格の上昇や原材料価格の高止まり」「円安の進行」「海外からの安価な化学品が流入」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想からの変更はありません」とする一方、「合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年4月1日～2024年12月31日」、売上高54,271百万円、営業利益3,802百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な資源価格の上昇や原材料価格の高止まり」「円安の進行」「物価高騰」「海外からの安価な化学品が流入」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期と比較して増収増益」と記載され、前年同期比の数値が各業績項目に付されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（個人投資家向け、機関投資家向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画は、『SMART 2030』と名付けました」「2030年3月期目標に売上高1,000億円、営業利益100億円達成を掲げました。」」）
