# 第一工業製薬（4461） 持続可能な社会の実現に貢献！ポリマー電解質材料「エレクセルACGシリーズ」によるリチウムイオン電池の安全性と長寿命化の実現

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20240807565324
種別: その他開示
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第一工業製薬が、リチウムイオン電池の電解液をゲル化して漏液を防ぎ、安全性と長寿命化を高めるポリマー電解質材料「エレクセルACGシリーズ」を開発した。国内外の顧客へのサンプル提供を始め、一部では量産規模の評価に進んでいる。

## 会社が挙げた理由

再生可能エネルギーの普及に伴い蓄電池への関心が高まり、電池の大型化で安全性への要求が増しているため。また、リチウムイオン電池の安全性・性能向上への需要が高まっているため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: エレクセル ACGシリーズ、エレクセル TAシリーズ
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年8月7日（ACGシリーズの開発発表日。顧客へのサンプルワークは既に開始）
- 適用分野: リチウムイオン電池、より高い安全性が求められる用途、蓄電池技術
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 条件によって寿命が従来の3倍以上に延びることを確認
- 利用実績: 国内外の顧客へのサンプルワークを開始。一部顧客はスケールアップ評価に移行
- 業績への影響: 2030年までに電解質分野で年間30億円の売上を目指す
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「すでに国内外のお客様にはサンプルワークを開始しており、一部ではスケールアップ評価に進んでいます。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・合意・決議に関する記載なし。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「すでに国内外のお客様にはサンプルワークを開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「研究開発の成果として…『エレクセル ACGシリーズ』を開発しました。」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「開発しました」「すでに…サンプルワークを開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「条件によっては寿命が従来の3倍以上に延びることが確認されています。」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「「国内外のお客様」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の実名・類型の記載なし。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「顧客概要の記載なし。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「関係会社・役員・大株主等に関する記載なし。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「国内外のお客様にはサンプルワークを開始」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「条件によっては寿命が従来の3倍以上に延びることが確認」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「条件によっては寿命が従来の3倍以上」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「…延びることが確認されています。」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「従来の3倍以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「2030年までに電解質分野において年間30億円の売上をめざします。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「年間30億円の売上をめざします。」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ポリマー電解質材料…を開発しました」「年間30億円の売上をめざします」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「電解質分野において年間30億円の売上」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな素材開発」「『エレクセル ACGシリーズ』を開発しました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が開発したポリマー電解質材料」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「第一工業製薬…は…素材開発を進めています。」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する最上級・順位表現の記載なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「国内外のお客様」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「国内外のお客様にはサンプルワークを開始」「一部ではスケールアップ評価に進んでいます」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の電池は可燃性の有機電解液を使用」「安全性が高いといわれる全固体電池…実用化には性能面で課題」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「エレクセル ACGシリーズ」「エレクセル TAシリーズ」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「NEWS RELEASE」「各 位」「第一工業製薬株式会社」「問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「持続可能な社会の実現に貢献！」「安全性と長寿命化の実現」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「条件によっては」「将来的に拡大すると予測されます」」）
