# 第一工業製薬（4461） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20240729556273
種別: 決算
開示日: 2024-07-30
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比26.3％増となり、営業・経常・最終損益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転換した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期の65円から70円へ増加している。

## 会社が挙げた理由

市況の回復、ハイエンドサーバ向け電子材料の伸長、需要低迷の底打ちに加え、機能材料セグメントの光硬化樹脂材料の大幅な伸長、界面活性剤・アメニティ材料セグメントの増収が寄与した。利益面では、機能材料セグメントを中心とした売上高の伸長が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":17531,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 営業利益: {"value":1058,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1194,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":608,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 63.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.6,"前期末":38.9}
- 総資産: {"value":94555,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42109,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":92.6},"経常利益":{"value":3900,"unit":"百万円","yoy_pct":89.3},"純利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":70.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":70,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":798,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":10,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10684321,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1114393,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 市況の回復、ハイエンドサーバ向け電子材料の伸長、需要低迷の底打ち、機能材料の光硬化樹脂材料の大幅な伸長、界面活性剤・アメニティ材料の増収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は17,531百万円、通期予想は70,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は1,058百万円、通期予想は4,000百万円。売上高は17,531百万円、通期予想は70,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比26.3％増。営業利益は前年同期の572百万円の損失から1,058百万円、経常利益は557百万円の損失から1,194百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は477百万円の損失から608百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は13,884百万円から17,531百万円、営業利益は△572百万円から1,058百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,058百万円、経常利益1,194百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益608百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,000百万円、対前期増減率は92.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は65.00円、2025年3月期予想は70.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失の内訳は固定資産処分損10百万円、特別損失合計10百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は界面活性剤418百万円、アメニティ材料221百万円、ウレタン材料△77百万円、機能材料796百万円、電子デバイス材料△129百万円、ライフサイエンス△171百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当四半期末39.6％、前期末38.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「市況の回復、ハイエンドサーバ向け電子材料の伸長や需要低迷の底打ちにより」「売上高が伸長したことにより」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ライフサイエンスは「前年同期と比べ９百万円減少し、79百万円」。各セグメントの売上高・営業利益も金額で記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「雇用や所得環境の改善」「地政学的リスク」「市況の回復」「ＩＴ・電子用途」「需要低迷の底打ち」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年同期と比較して増収増益の着地となりました」一方、「一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年６月30日」の第1四半期実績と、通期予想の金額・対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクの長期化や欧米諸国の金融引き締めによる世界経済の後退が懸念されており、先行きは依然として不透明です。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「５カ年中期経営計画『FELIZ 115』の最終年度です。」「目標値達成をめざします。」」）
