# 第一工業製薬（4461） 高性能帯電防止剤用イオン液体の事業拡大への取り組みを強化！

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20240702543349
種別: その他開示
開示日: 2024-07-03
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第一工業製薬は、PFAS非該当構造のイオン液体を使った高性能帯電防止剤について、独自データベースによる材料提案と、フローリアクターを活用した少量多品種向け生産プロセスの開発を強化する。非フッ素系材料の開発も並行して進め、2030年度に売上規模15億円を目指す。

## 会社が挙げた理由

ディスプレイ部材の大型化・高画質化・高性能化に伴い高性能帯電防止剤の需要が見込まれること、PFAS規制強化や脱フッ素化の国際的な動きに対応すること。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: エレクセル AS シリーズ、エレクセル MP シリーズ、高性能帯電防止剤用イオン液体
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: not_disclosed
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 主に光学材料分野、ディスプレイ部材
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 2030年度には15億円の売上規模を目指す
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 時期未定（原文: 「「効率的な材料提案の手法や少量多品種対応への生産プロセス開発の取り組みを強化します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2030年度には15億円の売上規模を目指します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「効率的な材料提案を開始しています」／「生産プロセス開発の取り組みを強化しています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開始しています」「強化しています」／「15億円の売上規模を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載なし」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先の会社概要に関する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「お客様」との一般的な表現のみ」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「2030年度には15億円の売上規模を目指します」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「目指します」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「2030年度には15億円の売上規模を目指します」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2030年度には15億円の売上規模」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「高性能帯電防止剤用イオン液体の事業拡大を図り、2030年度には15億円の売上規模を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2030年度には15億円の売上規模を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「事業拡大を図り」「15億円の売上規模を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「高性能帯電防止剤用イオン液体の事業拡大」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「エレクセル AS シリーズ、MP シリーズを保有・製品化」／「材料提案」「生産プロセス開発」「非フッ素系での材料開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「第一工業製薬では…イオン液体『エレクセル AS シリーズ、MP シリーズ』を保有・製品化」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「第一工業製薬株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「高付加価値のユニ・トップ製品」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「欧米を中心に規制強化の動き」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「主に光学材料分野でご好評いただいています」のみ」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「バッチ製造とは異なり品種の切り替えが容易なフローリアクター」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「エレクセル AS シリーズ、MP シリーズ」「ビス(フルオロスルホニル)イミド（FSI）系イオン液体」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「NEWS RELEASE」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高性能帯電防止剤」「高付加価値のユニ・トップ製品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「PFASは…難分解性や生物蓄積性を問題視され、欧米を中心に規制強化の動き」／「脱フッ素化の国際的な動き」」）
