# 第一工業製薬（4461） 中期経営計画「FELIZ 115」の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20230612501332
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

中期経営計画の最終年度である2025年3月期の連結目標を、売上高850億円から700億円、営業利益100億円から45億円へ引き下げた。併せて、2030年3月期の目標も売上高1,350億円から1,000億円、営業利益180億円から100億円へ見直した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルスのまん延による経済停滞、ロシアのウクライナ侵攻を発端とした原材料・エネルギーコストの上昇などが想定を上回ったため。具体的には、原材料価格上昇分の転嫁遅れ、電子・情報など注力分野の市況悪化と主要顧客の需要低迷による販売数量減少、工場稼働率低下による工費上昇を挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":850,"revised_forecast":700,"change":-150,"change_rate":-17.6,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":45,"change":-55,"change_rate":-55,"unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: not_disclosed
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2020 年 1 月 30 日
- 前期実績: 2023 年 3 月期：売上高650億円、営業利益11億円、営業利益率1.8％、ROE△1.1％、総資産回転率0.76回
- 修正の理由: 新型コロナウイルスまん延による経済停滞、ロシアのウクライナ侵攻を発端とした原材料・エネルギーコスト上昇、原材料価格上昇分の転嫁遅れ、注力分野の市況悪化と主要顧客の需要低迷による販売数量減少、工場稼働率低下による工費アップ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結目標数値の修正」「本計画時に想定した 2030 年 3 月期の目標…は見直し」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025 年 3 月期」および「2030 年 3 月期の目標売上高 1,350 億円、営業利益 180 億円…は見直し」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「850 億円」から「700 億円」、営業利益「100 億円」から「45 億円」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高 850 億円、営業利益 100 億円」から「売上高 700 億円、営業利益 45 億円」に修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「前回公表値と今回修正値として、売上高850億円・700億円、営業利益100億円・45億円を記載」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結目標数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「100 億円」から「45 億円」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高「850 億円」から「700 億円」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2025年3月期営業利益「45 億円」、直近実績の2023年3月期営業利益「11 億円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表題が「修正の内容」であり、前回公表時と今回修正値を併記している」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正の背景では原材料価格、需要、市況、工場稼働率などの要因を記載しているが、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料、エネルギーコストの上昇」「原材料価格上昇分の転嫁遅れ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電子・情報など」「主要顧客」「四日市霞工場」「快脳冬虫夏草」「池田薬草」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「収益悪化の大きな要因は以下の 3 点」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「①原材料価格上昇分の転嫁遅れ、②市況悪化等による販売数量減少、③工場稼働率低下による工費アップ」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウィルスまん延による経済の停滞」「ロシアのウクライナ侵攻を発端とした原材料、エネルギーコストの上昇」「原材料価格上昇分の転嫁遅れ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「要因として「転嫁遅れ」「販売数量減少」「工費アップ」を記載しているが、個別の金額・比率は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「想定を上回る事態が発生し」「2023 年 3 月期は…大きな打撃」と記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売数量減少」「工場稼働率低下による工費アップ」「営業利益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「グループ会社である池田薬草の受託事業拡大」と記載しているが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「足元の業績回復および目標達成に注力」と記載しているが、上振れ分の使途には触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「計画 2 年でアクチャル（既存）事業の不採算事業の整理などを推し進め、事業ポートフォリオを再確認しました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023 年 6 月 12 日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2020 年 1 月 30 日に公表しました中期経営計画『FELIZ 115』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結目標数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文中に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「黒字化に目途を立てる予定です」「総資産回転率 1.0 回をめざします」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
