# 第一工業製薬（4461） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20230125593427
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-01-26
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を引き下げ、売上高は700億円から640億円、営業利益・経常利益は35億円から14億円、純利益は10億円の黒字から2億円の赤字へ修正した。期末配当予想は1株当たり40円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

車載・半導体などの市況が悪化し、原材料価格の高騰やサプライチェーンの停滞、ウクライナ軍事侵攻などの影響を受けたため。業績基盤である新5工場の稼働率も計画の半分に落ち込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70000,"revised_forecast":64000,"change":-6000,"change_rate":-8.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":1400,"change":-2100,"change_rate":-60,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":1400,"change":-2100,"change_rate":-60,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":-200,"change":-1200,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"102.70","revised_forecast":"△20.54","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年９月29日
- 前期実績: 売上高62,672百万円、営業利益4,626百万円、経常利益4,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,492百万円、１株当たり当期純利益244.81円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 車載、半導体等の市況が悪化し、原材料価格高騰やサプライチェーンの停滞、ウクライナ軍事侵攻などの影響を受けた。新5工場の稼働率は計画の半分に落ち込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（2023年３月期期末配当予想は１株当たり40円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目について前回発表予想と今回修正予想を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益・経常利益の増減率は「△60.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「1,000」百万円から「△200」百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△8.6」、営業利益・経常利益の増減率は「△60.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想を修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益・経常利益の増減率は「△60.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△8.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△200」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで前回発表予想と今回修正予想が異なる」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「車載、半導体等の市場好転の兆しが見えました。ところが、市況は悪化し遺憾ながら業績予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「車載、半導体等」「業績基盤の新５工場」「ライフサイエンス事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「①原料価格の高騰、②ゼロ金利の転換、③経済の悪化」「想定外のウクライナ軍事侵攻」「サプライチェーンの停滞」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「新５工場の稼働率は計画の半分に落ち込んでいます」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「原材料価格高騰やサプライチェーンの停滞による市況悪化」「想定外のウクライナ軍事侵攻」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「新５工場の稼働率は計画の半分に落ち込んでいます」「今期は」「翌期回復」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因の記載はあるが、継続期間を明示する記述なし」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「原材料価格高騰やサプライチェーンの停滞による市況悪化」「新５工場の稼働率は計画の半分」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「価格転嫁、高付加価値製品拡販、経費削減」などの施策が記載されているが、上振れ分の再投資への言及なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「新５工場の稼働率は計画の半分に落ち込んでいます」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年1月26日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年９月29日に公表しました2023年３月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期の連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年３月期 期末配当予想（１株当たり配当金 40円）に関する修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「業績予想を下回る見込み」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
