# 第一工業製薬（4461） 2023年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20220727505641
種別: 決算
開示日: 2022-07-28
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比7.1％増となった一方、営業利益は73.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は79.9％減となった。原材料価格の高騰などで利益が落ち込んだが、通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

『機能材料』セグメントの海外向け難燃剤が大幅に伸長したことで売上高は増加した。利益面では、製品価格の是正に努めたものの、原材料価格の高騰が『界面活性剤』や『機能材料』セグメントを中心に利益を圧迫し、将来に向けた研究開発費なども増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年４月１日～2022年６月30日
- 売上高: {"value":15441,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":291,"unit":"百万円","yoy_pct":-73.4}
- 経常利益: {"value":377,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":98,"unit":"百万円","yoy_pct":-79.9}
- １株当たり当期純利益: 9.66円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.7,"前期末":42.5}
- 総資産: {"value":85850,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":40378,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"経常利益":{"value":4300,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"純利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"80.00","revised_forecast":"80.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":35,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：なし）","除外":"0社（社名：なし）"}
- 重要な後発事象: 自己株式の取得を2022年7月1日から開始。取得株式数は上限85万株、取得価額の総額は上限15億円、取得期間は2022年7月1日～2022年12月23日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 10684321
- 期末自己株式数: 500351
- 業績の増減要因: 『機能材料』セグメントの海外向け難燃剤が大幅に伸長し売上高が増加。原材料価格の高騰が利益を圧迫し、研究開発費など営業経費も増加したため利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は15,441百万円、通期予想は65,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高15,441百万円・通期予想65,000百万円、営業利益291百万円・通期予想4,700百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.1％増、営業利益は73.4％減、経常利益は58.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は79.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高15,441百万円（前年同期比7.1％増）、営業利益291百万円（同73.4％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益291百万円、経常利益377百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益98百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想4,700百万円（対前期1.6％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金は80.00円、2023年3月期予想も80.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『特別損失 固定資産処分損 35百万円』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「界面活性剤36.0％減、アメニティ材料93.0％減、ウレタン材料は25百万円の損失から126百万円の損失、機能材料66.2％減、電子デバイス材料10.5％減、ライフサイエンスは134百万円の損失から230百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高15,441百万円・営業利益291百万円、前年同期は売上高14,413百万円・営業利益1,094百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末42.7％、前連結会計年度末42.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「四半期連結キャッシュ・フロー計算書および営業活動によるキャッシュ・フローの記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『原材料価格の高騰によって…利益を圧迫したことや将来に向けた研究開発費などが増加したことにより、営業利益は…73.4％減』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「原材料価格の高騰、研究開発費など営業経費の増加との説明はあるが、要因別の金額・数量の記載なし。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『急激な円安』『ロシア/ウクライナ情勢』『原材料価格の高騰』に加え、『価格転嫁の活動』『霞工場の稼働率アップ』『研究開発費』への言及。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『連結業績予想からの変更はありません』とする一方、『一定の前提に基づいており…実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年4月1日～2022年6月30日で、売上高15,441百万円、営業利益291百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『急激な円安による為替相場の変動』『長期化しているロシア/ウクライナ情勢』『原材料価格』『エネルギー価格の高騰』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年3月期第1四半期と2022年3月期第1四半期の売上高・営業利益等を並記し、対前年同期増減率を表示。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『重要な子会社の異動…：無』『新規－社、除外－社』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『重要な後発事象（自己株式の取得）』『2022年7月1日より取得を開始』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『中期経営計画「FELIZ 115」は３年目を迎えました』『霞工場の稼働率アップとライフサイエンス事業の実績化と共に、着実に進めてまいります』。」）
