# 第一工業製薬（4461） 2022年3月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4461/disclosure/20211027418199
種別: 決算
開示日: 2021-10-28
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/4461

## 何が変わったか

2022年3月期上期は、売上高303億87百万円、営業利益24億47百万円となり、前年同期比で増収増益となった。通期の業績予想と年間配当予想は変更されなかった。

## 会社が挙げた理由

界面活性剤で販売価格の是正効果が顕著となったほか、電子デバイス材料の太陽電池向け導電性ペーストやウレタン材料の環境配慮型合成潤滑油が伸長し、営業経費の増加も抑えられた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":30387,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: {"value":2447,"unit":"百万円","yoy_pct":37.7}
- 経常利益: {"value":2152,"unit":"百万円","yoy_pct":29.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1160,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- １株当たり当期純利益: 114.03円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.2,"前期末":40.7}
- 総資産: {"value":84334,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38781,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3049,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1032,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3447,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10170,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":61500,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":5100,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"経常利益":{"value":4800,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"純利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":32.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1700,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":65,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":29,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":10684321,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":500351,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 界面活性剤を中心とした販売価格の是正、電子デバイス材料の太陽電池用途の導電性ペーストやウレタン材料の環境配慮型合成潤滑油の伸長、営業経費の増加抑制。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は上期30,387百万円、通期予想61,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は上期2,447百万円、通期予想5,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.5％増、営業利益は37.7％増、経常利益は29.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高30,387百万円（前年同期比8.5％増）、営業利益2,447百万円（同37.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,447百万円、経常利益2,152百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,160百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は5,100百万円（対前期増減率13.7％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当金は70.00円、2022年3月期予想も70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金70.00円と配当予想の修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「固定資産処分損65百万円、投資有価証券評価損29百万円、特別損失合計95百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失として「固定資産処分損65百万円」「投資有価証券評価損29百万円」が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「機能材料の売上高は前年同期比10.5％減、営業利益は48.9％減。電子デバイス材料は売上高48.5％増、営業利益135.5％増。ライフサイエンスは営業損失272百万円（前年同期227百万円の損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高30,387百万円・営業利益2,447百万円、前年同期の売上高28,012百万円・営業利益1,777百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は42.2％（前連結会計年度末は40.7％）。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは3,049百万円（前年同期は1,543百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業努力による価格是正の効果が『界面活性剤』セグメントを中心に顕著」「営業経費の増加も抑えられた」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて売上高と営業利益の金額・前年同期比が示されている一方、価格是正効果や経費抑制の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大」「原油・ナフサ等やそれに関連する原料価格の高騰」と、「事業ポートフォリオの見直し」「販売価格の是正」「営業経費の削減」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年同期比較で増収増益を確保しました」とする一方、「一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年4月1日～2021年9月30日」、売上高30,387百万円、営業利益2,447百万円などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大」「原油・ナフサ等やそれに関連する原料価格の高騰」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「収益認識に関する会計基準」を適用したが、「当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示書類では売上高、利益、セグメント売上高・利益などの財務数値が示されているが、該当する事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『FELIZ 115』の２年目」「計画した数値に及ばないものの定性的な施策は着実に行っています」。」）
