# 資本配分の考え方・ブランドマネジメント改革｜花王（4452）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「このような中、2022年2月に発表した資本配分の考え方、ブランドマネジメントの改革等の経営戦略を順調に進めています。」 — 2022年2月に発表した資本配分の考え方とブランドマネジメント改革を含む経営戦略を、当第1四半期に順調に進めていると初めて記載した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「このような中、2022年2月に発表した資本配分の考え方、ブランドマネジメントの改革、そして販売価格の改定等の経営戦略を順調に進めています。」 — 2022年2月に発表した資本配分の考え方、ブランドマネジメント改革、販売価格改定を含む経営戦略を順調に進めていると再確認した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「このような中、2022年2月に発表した資本配分の考え方、ブランドマネジメントの改革、そして販売価格の改定等の経営戦略を順調に進めています。」 — 2022年2月に発表した資本配分の考え方、ブランドマネジメント改革、販売価格改定を含む経営戦略を順調に進めていると再確認した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「そのために、事業別ROIC等の指標を活用しながら、企業全体のEVA向上との関係を明確化すると共に、成長ドライバー領域の化粧品事業、ケミカル事業、スキンケア事業、業務用衛生品事業の4事業に引き続き投資を集中し、既存事業の高収益事業への早期転換を進めています。」 — 資本配分について3領域区分と事業別ROIC等を用いた意思決定を具体化し、成長ドライバー領域の4事業への投資集中を継続した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-fy)
- FY2023 前進 「資本効率・収益性の改善については、アタック、ビオレといった高収益事業を拡大するほか、戦略的値上げや構造改革による収益改善、事業ポートフォリオの見直しを行い、経営資本の価値最大化を進めました。」 — 事業別ROIC等を活用したポートフォリオ管理、高収益事業への投資集中、戦略的値上げ、構造改革、M&A・再編を組み合わせて資本効率と収益性の改善を進めた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 前進 「下半期の業績は厳しい状況を予想しますが、上半期の業績が好調に推移したこと等で、2024年5月9日に公表した連結業績予想の修正を行いました。花王グループ中期経営計画「K27」を達成するため「グローバル・シャープトップ戦略」を推進し、戦略ブランドへの集中投資やROIC(投下資本利益率）のより一層の改善を進めることで、公表数値の達成を目指していきます。」 — K27達成に向け、グローバル・シャープトップ戦略を推進し、戦略ブランドへの集中投資とROIC改善を進める実行方針を再確認した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「花王グループ中期経営計画「K27」を達成するため「グローバル・シャープトップ戦略」を推進し、戦略ブランドへの集中投資やROIC(投下資本利益率）のより一層の改善を進めることで、公表数値の達成を目指していきます。」 — K27の資本効率改善に向け、事業別ROICを用いたポートフォリオ管理、構造改革、戦略ブランドへの集中投資を継続した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「営業利益は、注力6ブランドへの投資の集中や人財構造改革等が利益改善に大きく寄与し、4億円（対前年同期65億円増）と黒字転換しました。」 — 戦略ブランドへの投資集中と人財構造改革を通じて化粧品事業の利益改善を進め、営業損失から黒字へ転換した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2025-h1)
- FY2025 前進 「日本の売り上げは、前期を上回りました。注力6ブランドにおいては、好調を継続している「Curél」、「KANEBO」、SOFINA iP等の新製品が大きく貢献した「SOFINA」、インバウンド需要を捉えた「SENSAI」等が増収に寄与しました。」 — 化粧品事業で注力6ブランドへの集中投資、稼ぐ力の強化、事業のスリム化を進め、営業利益を104億円へ改善した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「日本の売り上げは、注力6ブランドを中心に好調に推移し、前年同期を大幅に上回りました。」 — 注力6ブランドへの集中が化粧品事業の売上・利益改善として表れ、資本配分・ブランドマネジメント改革の進展を示した。 (https://komori.app/company/4452/disclosure/20260805509810)
