# アジアの中間所得層・販売チャネル・地域の拡大｜花王（4452）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 初出 「中間所得層向け製品の販売・育成、販売店との協働取組・卸チャネルの活用や販売地域の拡大などに努め、伸長が続いています。」 — アジアで中間所得層向け製品、販売店との協働、卸チャネル、地域拡大を通じて販売を広げる施策を示している。 (https://komori.app/company/4452/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 再掲 「アジアの売上高は、0.3%減の1,345億円（為替変動の影響を除く実質14.7%増）となりました。中間所得層向け製品の販売・育成、販売店との協働取組、卸チャネルの活用や販売地域の拡大などに努め、為替変動の影響を除く実質では伸長が続いています。」 — アジアで中間所得層向け製品、販売店との協働、卸チャネル、地域拡大を組み合わせた販売拡大を継続しており、為替影響除き実質14.7%増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2016-q2)
- FY2017-Q1 前進 「中国では、2016年から実施してきた構造改革の一環である販売ルートの変更に伴う初期配荷もあり、売り上げは大きく伸長しました。インドネシアでも、中間所得層向けの現地生産品が順調に売り上げを伸ばしています。」 — アジアで売上高が実質21.9％増となり、中国では販売ルート変更に伴う初期配荷、インドネシアでは中間所得層向け現地生産品の伸長を示した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「アジアでは、中国やインドネシアなどを中心に好調に伸長し、売上高は、5.2％増の954億円（実質18.1％増）となりました。」 — 中国・インドネシアを中心とするアジア事業の伸長を継続して記載し、売上高は実質18.1％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「アジアでは、中国やインドネシアなどを中心に好調に伸長し、売上高は、7.2％増の1,404億円（実質17.2％増）となりました。」 — 中国・インドネシアを中心とするアジア事業の伸長を継続して記載し、売上高は実質17.2％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「アジアでは、中国やインドネシアなどを中心に好調に伸長し、売上高は、7.1％増の1,888億円（実質16.8％増）となりました。」 — 中国・インドネシアを中心とするアジア事業の伸長を継続し、売上高は実質16.8％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「アジアでは順調に伸長し、売上高は4.5％増の531億円（実質3.4％増）となりました。」 — アジア事業の伸長を継続し、売上高は前年同期比4.5％増、実質3.4％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「アジアでは順調に伸長し、売上高は6.9％増の1,020億円（実質5.6％増）となりました。」 — アジア事業の伸長を継続して記載し、売上高は前年同期比6.9％増、実質5.6％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「アジアでは、順調に伸長し、売上高は5.3％増の1,987億円（実質6.3％増）となりました。」 — アジア売上高は5.3％増、為替影響除き6.3％増となり、アジアでの販売拡大を継続した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 前進 「生理用品「ロリエ」は、日本で高付加価値品が好調でシェアを伸ばすとともに、中国では展開都市の拡大やEコマースを強化すること等で売り上げを伸ばしました。」 — 生理用品「ロリエ」について、中国で展開都市を拡大し、Eコマースを強化する施策を通じて売上を伸ばした。 (https://komori.app/company/4452/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「アジアでは、順調に伸長し、売上高は3.0％増の1,050億円（実質5.9％増）となりました。」 — アジア事業は順調な伸長を続け、売上高は前年同期比3.0％増、為替影響除き5.9％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「アジアの売上高は、順調に伸長し、3.8％増の1,531億円（実質6.9％増）となりました。」 — アジア事業は順調な伸長を続け、売上高は前年同期比3.8％増、為替影響除き6.9％増となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 その他 「アジアでは、売上高は3.4％減の1,015億円（実質0.0％減）となりました。」 — アジア全体の売上高は前年同期比3.4％減、実質横ばいとなり、これまでの伸長基調から停滞を示した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「アジアでは、売上高は4.0％減の1,470億円（実質1.3％減）となりました。」 — アジアの売上高は前年同期比4.0％減、為替変動の影響を除く実質でも1.3％減となり、前四半期までの横ばい基調から減少に転じた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2020-q3)
- FY2020 その他 「アジアの売上高は、2.9％減の2,003億円（実質0.7％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ売上高は前期比2.9％減、実質0.7％減となった一方、中国で化粧品・生理用品のEコマース対応が伸長した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 その他 「アジアでは、売上高は4.8％減の515億円（実質6.5％減）となりました。」 — アジア売上高は前年同期比で減少し、実質ベースでも減少となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 その他 「アジアでは、売上高は3.2％増の1,047億円（実質1.6％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ売上高は名目では前年同期比3.2％増となったが、為替影響を除く実質では1.6％減となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 その他 「アジアでは、売上高は5.3％増の1,548億円（実質0.4％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ事業は名目売上高が5.3％増となった一方、為替影響を除く実質では0.4％減となり、実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2021-q3)
- FY2021 その他 「アジアの売上高は、7.2％増の2,147億円（実質0.3％増）となりました。」 — アジアの売上高は名目7.2％増、実質0.3％増となり、前四半期まで続いていた実質減少から小幅な実質増へ転じた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 前進 「アジアでは、売上高は14.0％増の587億円（実質4.4％増）となりました。ベビー用紙おむつ「メリーズ」は、インドネシアで配荷店の拡大やEコマースでの販売促進活動の強化により好調に推移しましたが、日本、中国で市場縮小等の影響を受け全体として売り上げは、前年同期を下回りました。」 — アジアの売上高は名目14.0％増、実質4.4％増となった。メリーズではインドネシアで配荷店拡大とEコマース販売促進を進めた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 その他 「アジアでは、売上高は8.1％増の1,132億円（実質3.3％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ売上高は名目8.1％増となったが、為替影響を除く実質では3.3％減となった。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「アジアでは、売上高は13.7％増の1,759億円（実質0.5％減）となりました。」 — アジアの売上高は名目では13.7％増となったが、為替影響を除く実質では0.5％減となり、実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-q3)
- FY2022 その他 「アジアの売上高は、9.9％増の2,360億円（実質3.6％減）となりました。」 — アジア売上高は名目9.9％増となった一方、為替影響を除く実質では3.6％減となり、実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「アジアでは、売上高は5.3％減の556億円（実質12.0％減）となりました。」 — アジアの売上高は名目で5.3％減、為替影響を除く実質で12.0％減となり、従来の名目増・実質減から名目売上も減少する状況へ悪化した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 その他 「アジアでは、売上高は0.2％増の1,134億円（実質4.4％減）となりました。」 — アジアの売上高は名目では0.2％増となったが、為替影響を除く実質では4.4％減となり、アジアの実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 その他 「アジアでは、売上高は3.3％減の1,701億円（実質6.8％減）となりました。」 — アジアの売上高は名目3.3％減、実質6.8％減となり、実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2023-q3)
- FY2023 その他 「アジアの売上高は、5.6％減の2,226億円（実質9.2％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ売上高は名目5.6％減、実質9.2％減となり、実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 その他 「アジアでは、売上高は2.8％減の541億円（実質10.1％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ事業は、名目売上高が2.8％減、実質売上高が10.1％減となり、前年度までの実質減少が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「アジアでは、売上高は2.0％減の1,111億円（実質9.3％減）となりました。」 — アジアでは名目売上高・実質売上高とも前年同期を下回る状況が続いており、アジア販売拡大施策の業績面では従来の減少傾向を再確認した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「アジアの売上高は、4.6％減の2,125億円（実質9.7％減）となりました。」 — アジアのコンシューマープロダクツ売上高は名目4.6％減、実質9.7％減となり、前年度までの実質減少傾向が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「アジアでは、売上高は7.4％減の1,029億円（実質5.7％減）となりました。」 — アジア売上高は前年同期比7.4％減、実質5.7％減となり、アジア販売の減少傾向が続いた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2025-h1)
- FY2025 その他 「アジアの売上高は、0.8％減の2,108億円（実質0.2％減）となりました。」 — アジアのグローバルコンシューマーケア売上高は前年同期比で減少したが、前年度の減少幅より縮小した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 前進 「GC事業は好調な日本が牽引し4.1％増収。海外も1.9％増収。注力事業であるアジアの化粧品・ヘルスビューティケアが好調。」 — 従来減少傾向が続いていたアジアを含む海外GC事業が実質増収となり、アジアの化粧品・ヘルスビューティケアが伸長した。 (https://komori.app/company/4452/disclosure/20260805509693)
- 2026-08-05 前進 「アジアの売上高は、12.2％増の1,154億円（実質3.6％増）となりました。」 — アジア売上高が名目・実質とも増加し、これまでの減少傾向から変化した。 (https://komori.app/company/4452/disclosure/20260805509810)
- FY2026-H1 前進 「アジアの売上高は、12.2％増の1,154億円（実質3.6％増）となりました。」 — アジアのグローバルコンシューマーケア売上高は名目12.2％増、実質3.6％増となり、前年度までの実質減少傾向から実質増へ転じた。 (https://komori.app/company/4452/filing/2026-h1)
- 2026-09-16 前進 「今年度は昨年度に引き続き、花王株式会社の商品を対象に、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが展開するディスカウントストア「ドン・キホーテ」のアジア店舗での販売促進提案に取り組みます。」 — アジア店舗を対象とした花王商品の販売促進提案が、留学生との連携を通じて2026年度も具体的に進められると報じられた。 (https://komori.app/news/79f91e16423c17bb)
