# 消費者ニーズ変化とブランド価値低下リスク｜花王（4452）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「消費者ニーズの変化に対応した商品やサービスを提供できず、ブランド価値を落とした場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」 — 消費者ニーズや価値観の変化に対応した高付加価値商品・サービスを提供できず、ブランド価値が低下するリスクを明示した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 前年度記載の消費者ニーズ変化・ブランド価値低下リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 消費者ニーズ変化とブランド価値低下リスクについて重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 消費者ニーズ変化・ブランド価値低下リスクについて、前年度記載から重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「当事業は消費者ニーズの変化を捉え、当社グループのモノづくりの総合力を活用し、環境・健康・高齢化・衛生などを切り口とした商品の高付加価値化やサービスの提供に取り組み、ブランド価値を維持向上させております。」 — 消費者ニーズの変化に対応する高付加価値化とブランド価値維持向上を、引き続き事業上のリスクと対応策として記載した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2017-fy)
- FY2018-Q2 再掲 「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 消費者ニーズやブランド価値、流通構造への対応を含む前年度記載の事業等のリスクについて重要な変更はないとした。 (https://komori.app/company/4452/filing/2018-q2)
- FY2018 再掲 「当事業は消費者ニーズの変化を捉え、当社グループのモノづくりの総合力を活用し、環境・健康・高齢化・衛生等を切り口とした商品の高付加価値化やサービスの提供に取り組み、ブランド価値を維持向上させております。」 — 消費者ニーズ変化に対する高付加価値化とブランド価値維持向上をリスク対応として再確認した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2018-fy)
- FY2019 再定義 「社会的課題への対応に関するリスク」 — 消費者ニーズ変化やブランド価値のリスクを、海洋プラスチック、気候変動、人権、高齢化、衛生などを含む「社会的課題への対応に関するリスク」として再整理した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「コンシューマープロダクツ事業においては、生活者との接点である各「ブランド」を通じて、対応すべき社会的課題を明確にし、モノ発想ではなく、生活価値視点でのマーケティングである『Life Value Solution Marketing』を推進しています。」 — 社会的課題への対応を、KLP、ESGよきモノづくり、生活価値視点のマーケティングを通じて継続する方針を再確認した。 (https://komori.app/company/4452/filing/2021-fy)
