# 花王（4452） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4452/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4452
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YV2R.pdf

## 要点

2026年1月1日〜6月30日の中間期について、IFRS第18号（およびIAS第7号改定）の早期適用により比較情報が修正再表示され、株式分割（2026年7月1日付）に伴う株式数・1株当たり情報の取扱いが記載されています。あわせて、中間期の業績・財政状態・キャッシュ・フロー等の分析および要約中間連結財務諸表が提示されています。

## 事業

花王グループは、ファブリックケア製品・ホームケア製品・サニタリー製品・スキンケア製品・ヘアケア製品・パーソナルヘルス製品・化粧品・業務用衛生製品・ライフケア製品などを製造・販売。グローバルコンシューマーケア事業とケミカル事業の2大事業を軸に展開。中期経営計画「K27」を掲げ非連続な成長の基盤を構築中。2026年1月1日から6月30日までの中間期にはIFRS第18号を早期適用。

## 数字

- 研究開発費: 313億円
- 設備投資: 188億円
- フリーキャッシュフロー: 432億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 45億円
- アジア / 売上高 16億円
- 米国 / 売上高 10億円
- 英国 / 売上高 9億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類では、K27達成に向けた取り組み（既存エントリの追記）に加え、グローバル調達・生産体制とコスト削減／価格転嫁による影響最小化という新たな戦略的賭けが明示されたため1件を追加しました。あわせて設備投資（有形固定資産取得）に関する記載を既存エントリへ追記しました。

- + グローバル調達・生産でコスト影響最小化

### 製品

本書類の「製品」記載（コア製品の内訳）として、洗剤・衛生用品・スキンケア/ヘアケア等の製品カテゴリが列挙されているが、既存の製品正準エントリ（特定ブランド/特定商品名）とは一致しないため、新規に製品ラインカテゴリを追加した。

- + 衣料用洗剤
- + 洗濯仕上げ剤
- + 台所用洗剤
- + 住居用洗剤
- + 掃除用紙製品
- + 生理用品
- + 紙おむつ
- + スキンケア製品
- + ヘアケア製品
- + パーソナルヘルス製品
- + 化粧品
- + 業務用衛生製品
- + ライフケア製品

### 資本配分

本提出書類（2026-08-07）では、株式2分割が2026年7月1日に効力発生したことを明示。加えて、2026年中間期の設備投資支出（有形固定資産の取得による支出）、研究開発投資額、設備投資コミットメント額、有利子負債残高、および中間配当の決議が記載されたため、既存の配当方針エントリへ追記し、新規に複数の資本配分エントリを追加した。

- + 中間期設備投資支出
- + 中間期研究開発投資
- + 設備投資コミットメント額
- + 有利子負債の残高管理
- − 株式2分割の実施予定

### 規制ポジショニング

本提出書類で、IFRS第18号の早期適用（会計・開示制度変更）と株式分割および定款の発行可能株式総数変更（会社法対応の構造変更）が新たに明示されたため、新規エントリを追加する。既存正準エントリへの新情報は確認できない。

- + IFRS第18号の早期適用
- + 株式分割と定款第6条変更

## 会社自身の言葉

### 会計方針・開示/制度変更と換算情報

- 「2026年1月1日から6月30日までの中間期、IFRS第18号の適用を早期適用しています。」 — IFRS第18号を早期適用している旨の説明（中間期）
- 「以下の為替レートが開示されています（四半期ごとの換算レートの比較情報を含む）：
- 米ドル: 第1四半期 156.81円、152.65円／第2四半期 159.40円、144.49円
- ユーロ: 第1四半期 183.57円、160.48円／第2四半期 185.34円、163.73円
- 中国元: 第1四半期 22.64円、20.98円／第2四半期 23.42円、19.98円」 — 為替レート（米ドル・ユーロ・中国元）の四半期ごとの換算レート開示

### 資本政策（株式分割・定款変更）および株主還元（中間配当）

- 「2026年6月30日基準日、普通株式1株につき2株の株式分割を実施。2026年7月1日効力発生。」 — 2026年7月1日効力の株式分割（普通株式1株→2株）
- 「2026年6月30日基準日、普通株式1株につき2株の株式分割を実施。2026年7月1日効力発生。定款第6条の発行可能株式総数を10億株から20億株へ変更。」 — 株式分割とあわせた定款の発行可能株式総数の変更（第6条）
- 「2026年8月5日開催の取締役会で中間配当決議。総額35,380百万円、1株78円、基準日2026年6月30日、効力日2026年9月1日。」 — 中間配当の取締役会決議内容（総額・1株当たり・基準日・効力日）

### 事業/戦略・外部環境・達成目標

- 「グローバル調達・生産体制、コスト削減や価格転嫁等の対応策で影響を最小化することにより、成長転換を加速し、K27達成の確度を高めています。」 — K27達成に向けた成長転換の加速と、調達・生産体制/コスト対応による影響最小化
- 「中期経営計画「K27」達成を目指し、非連続な成長の基盤構築を進めています。」 — 中期経営計画「K27」達成と、非連続な成長の基盤構築の方針
- 「中東情勢の緊迫に伴う世界経済の減速、エネルギー価格の上昇を背景とした原材料市況・物流コストの上昇など、不透明な事業環境を想定しています。」 — 中東情勢等による世界経済の減速、原材料/物流コスト上昇など不透明な環境の想定
- 「世界経済はAI関連投資や半導体需要が下支えとなり、総じて緩やかな成長を想定。一方、中東情勢の影響でエネルギー価格上昇・サプライチェーンの混乱、原材料市況の不安定化が継続する見込み。」 — 世界経済の見通し（AI投資・半導体需要下支え）と、不透明要因（中東影響等）の継続見込み
- 「原材料市況は不安定。香粧品・油脂製品等において、原材料価格上昇を価格転嫁等で対応しています。」 — 原材料市況の不安定さと、原材料価格上昇への価格転嫁等の対応

### 製品/セグメントと設備投資・コミットメント/資金管理

- 「有形固定資産の取得による支出 - 18,831 百万円（現在中間連結会計期間）」 — 有形固定資産の取得による支出（現在中間連結会計期間）
- 「化粧品事業：化粧品」 — 化粧品事業における主要区分としての「化粧品」
- 「有形固定資産取得のコミットメント: 18,000 百万円、20,550 百万円（前期末・期末それぞれ）」 — 有形固定資産取得に関するコミットメント額（期末・前期末）
- 「ファブリックケア製品：衣料用洗剤、洗濯仕上げ剤」 — ファブリックケア製品の主要例（衣料用洗剤、洗濯仕上げ剤）
- 「ホームケア製品：台所用洗剤、住居用洗剤、掃除用紙製品」 — ホームケア製品の主要例（台所用洗剤、住居用洗剤、掃除用紙製品）
- 「サニタリー製品：生理用品、紙おむつ」 — サニタリー製品の主要例（生理用品、紙おむつ）
- 「有形固定資産の取得による支出
- 18,831 百万円（現在中間連結会計期間）」 — 有形固定資産の取得による支出（18,831百万円）
- 「ヘルスビューティケア事業
  - スキンケア製品、ヘアケア製品、パーソナルヘルス製品」 — ヘルスビューティケア事業に含まれる製品群（スキンケア/ヘアケア/パーソナルヘルス）
- 「ビジネスコネクティッド事業：業務用衛生製品、ライフケア製品」 — ビジネスコネクティッド事業に含まれる主要製品群（業務用衛生製品、ライフケア製品）
- 「有利子負債の管理 - リース負債: 2025年12月31日 84,499 百万円、2026年6月30日 84,499 百万円」 — 有利子負債の管理としてのリース負債残高（期末比較）
