# 花王（4452） 2026年12月期　第３四半期累計連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4452/disclosure/20261105565766
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4452

## 何が変わったか

2026年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・当期利益・EPSが前年同期を上回り、売上高・当期利益・EPSは過去最高となった。価格改定、数量拡大、化粧品・電子材料の伸長などにより営業利益が大きく増加し、通期営業利益1,900億円の達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

原材料高を上回る販売価格改定、化粧品を中心とする数量増、高付加価値化、製品構成の改善、化粧品・電子材料などの成長が利益を押し上げた。戦略的な人財投資とマーケティング投資も、稼ぐ力の向上と数量増に貢献したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第3四半期累計
- 売上高: {"value":13193,"unit":"億円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":1465,"unit":"億円","yoy_pct":28.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1057,"unit":"億円（当期利益）","yoy_pct":24.5}
- 売上総利益率: {"value":40.1,"unit":"%","yoy_change_points":1.1}
- 営業利益率: {"value":11.1,"unit":"%","yoy_change_points":1.8}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":4474,"unit":"億円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":507,"unit":"億円","yoy_pct":12.1},"税引前利益":{"value":513,"unit":"億円","yoy_pct":7.7},"当期利益":{"value":395,"unit":"億円","yoy_pct":11.5},"営業利益率":{"value":11.3,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}}
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":1900,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":11.2,"単位":"%","目標":11,"目標年度":2027},"EVA":{"実績":"not_disclosed","単位":"億円","目標":700,"目標年度":2027}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Q4に海外事業を中心とした収益基盤強化策を実施、油脂市況の急変に対応する価格・在庫管理の強化、電子材料の新規採用・拡販の加速、ビオレ、est、マジックリン、SOFINA BASIC+などの新製品投入・新価格帯展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期営業利益予想1,900億円の達成確度が向上」「通期営業利益予想1,900億円の達成を見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q３ 連結決算のハイライト（7-9月）」に売上高4,474億円、営業利益507億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、当期利益及びEPSは過去最高を記録」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「Q3累計 営業利益増減分析（対前年）」に原材料、販売価格、数量、販管費、土地売却益などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料高を上回る販売価格改定」「価格転嫁」「原材料高の影響や販管費増を『稼ぐ力』でカバー」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「Q3累計 セグメントの業績」にセグメントごとの売上高、営業利益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「原材料△55」「販管費△150」「人財投資」「マーケティング投資」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「サニタリー売上高「△1.3%」、原材料「△55億円」、販管費「△150億円」、GC事業数量等「+1.2%」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「GC事業の原材料価格」「通期影響165億円」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「通期影響165億円」「海外課題事業の改革費用110億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q4に海外事業を中心とした収益基盤強化策を実行」「通期営業利益予想1,900億円の達成を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「K27 進捗」にROIC11%以上、EVA700億円以上、営業利益2,117億円超の2027年目標と2026年予想を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品の投入」「新たな価格帯・カテゴリーへの展開」「海外事業の収益基盤強化策」「電子材料の新規採用・拡販」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「日本トイレタリー内シェア25.3%、ROIC11.2%、新製品出荷270万本、ブランド売上伸長率など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「シェアが25.3％に上昇」「ROICは11.2％まで向上」「電子材料…+19％」「化粧品…7四半期連続増益」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「セグメント業績表に「数量等」「価格」の列を掲載。GC事業は数量等+1.2%、価格+2.2%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的な人財投資」と記載されているが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「トイレタリー内シェアが25.3％に上昇」「トイレタリー市場伸長率」「化粧品市場伸長率」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 11.2％」「ROIC 11％以上」の記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人財投資」「マーケティング投資」と記載されているが、設備投資額等の金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Key Highlights」「Financial Results」「Appendix」で構成され、業績グラフ・セグメント表・増減分析図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「Key Highlights」「Financial Results」「決算のポイントと今後の取り組み」から開始している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期営業利益予想1,900億円の達成を見込む」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Key Highlights」「Financial Results」およびセグメント別業績表・増減分析図。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は第3四半期決算、セグメント別実績、Q4見通し、K27進捗である。」）
