# 花王（4452） 株主優待制度の新設に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4452/disclosure/20260805509900
種別: 開示
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4452

## 何が変わったか

花王は、100株以上を保有する株主を対象とする株主優待制度を新設します。保有株式数に応じて、化粧品・家庭品セットの進呈や製品プレゼント、現地開催イベントへの招待を行う予定です。

## 会社が挙げた理由

株主への感謝を示し、花王の企業理念・事業活動・製品やブランドへの理解を深めてもらうとともに、中長期にわたり会社を支える株主基盤を拡充するため。従来の配当と自己株式取得を組み合わせた株主還元方針を補完するものとしています。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 株主優待制度の新設
- 決定機関: 取締役会
- 決定日: 2026年8月5日
- 実施日: 2026年12月31日現在の株主名簿を基準として開始予定
- 対象期間: 毎年12月31日を基準日とする株主優待制度。半年以上の連続保有要件は通常適用されるが、初回実施には適用しない
- 金額: 1,000株以上：化粧品セットまたは家庭品セット10,000円相当、400～999株：化粧品セットまたは家庭品セット6,000円相当
- 数量・規模: 対象は100株以上保有の株主。1,000株以上・400～999株は申込者全員対象、100～399株は抽選当選者のみ対象
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 株主への感謝を示すこと、企業理念・事業活動・製品・ブランドへの理解を深めてもらうこと、中長期にわたり会社を支える株主基盤を拡充すること。従来の株主還元方針を補完するものと位置づける
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 初回分は2027年6月以降を目途に順次優待品を届ける予定。抽選人数等、イベントの判定基準日・詳細条件・企画内容は、確定次第ウェブサイト等で案内予定

## 評価の根拠

- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「「従来の株主還元方針に変更はなく、本優待制度はこれを補完するもの」と記載されている。」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 財務への言及なし（原文: 「財務諸表への影響額・影響率に関する記載はない。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 株主・投資家（原文: 「「当社普通株式を100株以上保有する株主さまを対象」と記載されている。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「初回基準日は2026年12月31日」「2027年6月以降を目途」「10,000円相当」「6,000円相当」と記載されている。」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「「100株以上」「400～999株」「1,000株～」「10,000円相当」「6,000円相当」「2026年12月31日」「2027年6月以降」と記載されている。」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「「当社は、本日開催の取締役会において…新設することを決議」と記載されている。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「「対象となる株主さま」と記載されている。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「「初回基準日は2026年12月31日」「2027年6月以降を目途に順次優待品をお届けする予定」「10,000円相当」「6,000円相当」と記載されている。」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「表題が「株主優待制度の新設に関するお知らせ」であり、「本優待制度を導入することにいたしました」と記載されている。」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「「本優待制度はこれを補完するものと位置づけております」と記載されている。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「「従来の株主還元方針に変更はなく」と記載されているが、過去開示の日付・表題はない。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 定例（原文: 「「基準日（毎年12月31日）」と記載されている。」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「「従来の株主還元方針に変更はなく、本優待制度はこれを補完するもの」と記載されている。」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「「取締役会において…新設することを決議」と記載され、「2027年6月以降を目途に…お届けする予定」としている。」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「初回基準日は2026年12月31日」「2027年6月以降を目途」と記載されている。」）
- 取締役会・株主総会などの機関決定を経たと書かれているか。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会において…新設することを決議」と記載されている。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「新設することを決議いたしました」とする一方、「2027年6月以降を目途」「予定」「詳細が確定次第」と記載されている。」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: なし（原文: 「外部承認・相手方同意を条件とする記載はない。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社株主名簿」「当社普通株式を100株以上保有する株主さま」と記載されている。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載はない。」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「「初回実施分につきましては、2027年6月以降を目途に…お届けする予定」「改めて…ご案内していく予定」と記載されている。」）
- この開示は、規則で求められたものか、会社が自ら選んで出したものか。: 自主的な開示（原文: 「「株主の皆さまへの感謝をお示しするとともに」「本優待制度を導入することにいたしました」と記載されている。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 判明次第開示（原文: 「「当選人数等の詳細につきましては、改めて当社ウェブサイト等でご案内していく予定」「詳細条件や企画内容につきましては、改めて…ご案内」と記載されている。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 成果として提示（原文: 「「株主基盤の拡充を図ることを目的に」「本優待制度はこれを補完するもの」と記載されている。」）
