# 花王（4452） 2026年12月期第2四半期（中間期）連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4452/disclosure/20260805509693
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4452

## 何が変わったか

2026年12月期上半期は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、営業利益は958億円と過去最高を更新した。上半期の好調を踏まえ、2026年通期の営業利益予想を1,820億円から1,900億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

高付加価値化、TCR、製品構成差、販売価格の改定、数量増、需要の取り込み、海外注力事業の成長などにより売上総利益が改善した。通期予想の上方修正には、上半期の計画超過に加え、原材料高への価格転嫁や高付加価値化を織り込んだ一方、原材料高、海外課題事業の改革費用、中東情勢リスクも織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":8719,"unit":"億円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":958,"unit":"億円","yoy_pct":38.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":662,"unit":"億円","yoy_pct":33.9}
- 売上総利益: 3,472億円、売上総利益率39.8%、前年同期比+1.3ポイント
- 営業利益率: 11.0%、前年同期比+2.4ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"4,587億円、前年同期比+9.4%","売上総利益":"1,885億円、前年同期比+15.1%","営業利益":"509億円、前年同期比+33.0%","税引前利益":"513億円、前年同期比+27.7%","当期利益":"349億円、前年同期比+32.0%"}
- 通期業績予想: {"売上高":"18,000億円","営業利益":"1,900億円","税引前利益":"1,930億円","親会社所有者帰属当期利益":"1,350億円","EBITDA":"2,780億円","ROE":"12.3%","基本的1株当たり当期利益":"149.21円","1株当たり配当金":"156円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: K27の目標達成に向け順調に進捗。課題事業の立て直しは計画どおり進行中
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: セグメント別に数量等と価格の前年同期比を開示。H1合計は数量等+1.3%、価格+2.1%、Q2合計は数量等+0.9%、価格+3.3%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 予想為替レート：米ドル157円、ユーロ182円、中国元22.8円、原材料調達価格は生産・販売までの遅れにより2～3か月後に損益へ影響、半導体関連事業の事業目標：売上高CAGR30%超、営業利益率40%超
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"K27","目標年度":"2027年","ROIC":"11%以上","EVA":"700億円以上","海外売上高":"8,000億円以上","営業利益":"過去最高利益の更新（2019年2,117億円超）","実績対比":"2026年修正予想はROIC10.5%、EVA500億円、海外売上高8,000億円、営業利益1,900億円"}
- 財務目標: {"ROIC":"2026年修正予想10.5%、2027年目標11%以上","ROE":"2026年修正予想12.3%","EVA":"2026年修正予想500億円、2027年目標700億円以上"}
- 年間配当: 156円（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 機動的に実施する方針だが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: セルフスキンケア市場9,560億円、半導体前工程材料市場6.1兆円、花王はトップシェア、半導体後工程材料市場1.6兆円、花王シェア60%、ハードディスク関連市場0.08～0.1兆円、花王シェア50%、トイレタリー市場における花王シェア25.0%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ソフィーナのセルフスキンケア領域への進出とSofina BASIC+の投入、2026年9月4日発売予定のest ジェノリュクス クリーム、半導体関連の新規採用・拡販加速、物流部門の独立、CLO選任、共同配送コンソーシアムCODEの発足、2026年12月末株主を対象とする株主優待

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「H1の営業利益は、土地売却益を除いても期初予想を上回って進捗」「K27の目標達成に向け順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「H1の営業利益は、土地売却益を除いても期初予想を上回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q2 連結決算のハイライト（4-6月）」「営業利益509億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「H1営業利益は958億円。過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年通期営業利益予想を1,900億円に上方修正」「期初予想1,820億円、修正予想1,900億円」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「H1 営業利益増減分析（対前年）」「26年通期営業利益増減分析（対期初予想）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格上昇と販管費増を、稼ぐ力と数量増でカバー」「需要の取り込みや価格改定等で…増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「H1 セグメントの業績」の売上高・営業利益欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「原材料」「物流費増」「人財投資」「マーケティング投資」「販管費増減」を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「サニタリー 売上高△1.3%、営業利益前年差+1億円」「欧州 営業利益△24億円、前年差△16億円」「価格改定の遅れ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「予想為替レート：米ドル＝157円、ユーロ＝182円、中国元＝22.8円」「2～3か月後に損益に影響」「CAGR＞30%、営業利益率＞40%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「通期営業利益増減分析に「原材料高」「海外課題事業の改革費用」、対前年比分析に「△270億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q3以降の取り組み・見通し」「原材料価格上昇…Q3以降に損益影響が顕在化」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「K27 進捗」表に2026年修正予想と2027年目標を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年1月からロジスティクス部門を発展的に独立」「CODEを発足」「ジェノリュクス クリーム NEW」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROIC、EVA、花王シェア、注力ブランド売上伸長、電子材料売上伸長など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ROICは10.5%まで向上」「トイレタリー…対前年+0.4pts」「欧州…実質△4.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「H1合計「数量等1.3%、価格2.1%」、Q2合計「数量等0.9%、価格3.3%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「セルフスキンケア市場9,560億円」「花王シェア25.0%」「トップシェア」「シェア60%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金156円」「配当に軸、安定的・継続的な配当を軸とする方針は維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得も機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC…2027年目標11%以上」「ROE…2026年修正予想12.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人財投資」「マーケティング投資」の記載はあるが、該当金額の開示なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「Financial Results」「FY2026 Forecast」「Key Highlights」などの説明会用構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料全体の構成は「Financial Results」「FY2026 Forecast」が中心で、後半に価値創造モデル等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当表現の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
