# 花王（4452） 2026年12月期第１四半期連結決算の概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4452/disclosure/20260512524705
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/4452

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高が実質2.5%増収、営業利益が449億円まで増加した。日本GC事業の高付加価値化・価格改定や土地売却益が利益を押し上げた一方、ケミカル事業は減益となった。

## 会社が挙げた理由

日本GC事業では高付加価値化、価格改定、数量増加などにより利益が伸長した。加えて、ロジスティクス最適化の一環で土地を売却し、115億円の売却益を計上した。一方、ケミカル事業では、欧米の油脂関連製品で原材料価格上昇分の価格転嫁にタイムラグが生じたことや需要減が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":4132,"unit":"億円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":449,"unit":"億円","yoy_pct":45.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":310,"unit":"億円（親会社所有者帰属当期利益）","yoy_pct":35.7}
- 売上総利益率: 38.4%、前年同期比+0.4ポイント
- 営業利益率: 10.9%、前年同期比+3.0ポイント
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高4,132億円、営業利益449億円、税引前利益460億円、親会社所有者帰属当期利益310億円など、2026年Q1単独の実績を記載
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: K27達成に向けた進捗は計画どおり
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: GC事業の売上増減を数量等と価格に分解。合計では数量等+1.8%、価格+0.7%、GC事業では数量等+2.9%、価格+1.0%
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート：米ドル156.81円、ユーロ183.57円、中国元22.64円。原材料価格上昇分は価格転嫁で対応する方針。年内の計画数量の供給は確保できる見通し
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: K27達成の確度を高めること、および2030年の責任ある原材料調達目標。K27の具体的な財務目標値はnot_disclosed
- 財務目標: ROIC実績10.1%。その他の財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内トイレタリー市場Q1前年比105%、化粧品市場Q1前年比98%。花王トイレタリーシェア25.2%、前年同期比+0.6ポイント
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 注力事業の成長加速と海外課題事業の選択・集中による最適化、ケミカル事業を含む川上・川下一体運営、ロジスティクス最適化の一環としての土地売却、マーケティング戦略・研究開発戦略に関する説明会の開催予定、トレーサビリティ完全達成、グリーバンスメカニズム拡充、森林関連調達の開示強化、独立第三者レビューの実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期連結業績予想は据え置く ／K27達成に向けた進捗は計画どおり」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期連結業績予想は据え置く ／K27達成に向けた進捗は計画どおり」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年12月期 第1四半期」「売上高4,132億円」「営業利益449億円」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「4期ぶりのQ1黒字化達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想は据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「Q1 営業利益増減分析（対2025年Q1実績）」、原材料+10億円、販売価格+50億円、数量+30億円、土地売却益115億円など」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売価格」「原材料」「人件費増」「マーケティング投資」「価格転嫁のタイムラグ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「Q1 セグメントの業績」表にセグメント別の売上高・営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料 +10」「物流費増 △40」「人件費増／マーケティング投資 △50」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ケミカル事業 営業利益36億円、増減△45億円」「価格転嫁のタイムラグ」「欧米での需要減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「米ドル＝156.81円 ユーロ＝183.57円 中国元＝22.64円」「年内の計画供給は確保できる見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「Q2以降は、価格転嫁の進展、高付加価値化、TCR等により、利益改善を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「K27達成の確度を高める」「K27達成に向けた進捗は計画どおり」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「海外の課題事業は選択と集中により最適化」「ケミカル事業を含む川上・川下一体運営」「独立第三者レビューの実施」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROIC 10.1%」「花王シェア」「主要カテゴリー市場伸長率」「海外注力事業 売上前年比」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「衣料用洗剤シェア+1.0pts」「化粧品市場Q1 98%」「アジアファブリックケア及び欧州サロン等、課題事業」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「数量等+1.8%」「価格+0.7%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「トイレタリー市場Q1 105%」「化粧品市場Q1 98%」「花王トイレタリーシェア25.2%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期第1四半期連結決算の概要」、Contents「Key Highlights」「Financial Results」「Appendix」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「免責事項」「臨時株主総会を受けた4つのコミットメント」に加え、業績説明ページを掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」「利益改善を見込む」」）
