# 花王（4452） 2026年12月期　第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ会計基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4452/disclosure/20260511522987
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4452

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比6.0％増、営業利益が45.3％増となり、増収増益でした。通期業績予想と配当予想は変更されていません。

## 会社が挙げた理由

国内を中心としたグローバルコンシューマーケア事業の好調、販売数量の増加、稼ぐ力の向上が増益に寄与しました。また、ロジスティクス最適化の一環として土地を売却し、115億円の売却益を計上しました。一方、ケミカル事業は価格改定の時期ずれによる利幅縮小や欧州などの需要低迷により減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":413224,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":44903,"unit":"百万円","yoy_pct":45.3}
- 経常利益: {"value":45980,"unit":"百万円","yoy_pct":45.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":30999,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7}
- １株当たり当期純利益: 68円53銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.6,"前期末":56.7}
- 総資産: {"value":1831159,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1103069,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16757,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5408,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-41286,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":274840,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1750000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":182000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"経常利益":{"value":185000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9},"純利益":{"value":130000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":154,"revised_forecast":156,"change":2,"change_rate":1.3,"unit":"円／株（株式分割考慮前の比較ベース）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":22307,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"有（IFRS第18号の遡及適用により比較情報を修正再表示）"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":453600000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1279117,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は為替影響3.5％増、実質2.5％増（数量等1.8％増、価格0.7％増）。グローバルコンシューマーケア事業は販売数量の増加と稼ぐ力の向上により増益となった一方、ケミカル事業は価格改定の時期ずれによる利幅縮小や欧州等の需要低迷により減益となった。土地売却により115億円の売却益を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は413,224百万円、通期予想は1,750,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上高413,224百万円、営業利益44,903百万円、通期予想の売上高1,750,000百万円、営業利益182,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比6.0％増、営業利益は45.3％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は35.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は389,857百万円から413,224百万円、営業利益は30,899百万円から44,903百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益44,903百万円、税引前四半期利益45,980百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益30,999百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想182,000百万円、対前期増減率11.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期の年間配当金合計154.00円、株式分割を考慮しない今期予想の年間配当金合計156.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「ロジスティクス最適化の一環として土地売却を実施し、115億円の売却益を計上しました」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「ケミカル事業は減益となったものの、国内を中心としたグローバルコンシューマーケア事業の好調により増益となりました」。ケミカル事業の営業利益は45億円減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年第1四半期の営業利益率10.9％、2025年第1四半期の営業利益率7.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は56.7％から58.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△16,757百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「営業利益は、販売数量の増加と稼ぐ力の向上が寄与し、296億円」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「全社売上高について「為替3.5％増、実質2.5％増（内訳：数量等1.8％増、価格0.7％増）」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢の緊迫化」「原材料価格や物流コストの上昇」と、「機動的な調達・生産体制」「高付加価値製品の提案や…価格改定等に取り組みました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は…一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2026年1月1日から2026年3月31日で、売上高413,224百万円、営業利益44,903百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴い世界経済の減速、原材料価格や国際的なサプライチェーンコストの上昇、原材料調達に係るリスク等の不透明な事業環境」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第1四半期の『営業利益』は、当該会計方針の変更に伴う遡及修正後の数値」「比較情報についてもIFRS第18号に基づき修正再表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 修正再表示（原文: 「「IFRS第18号の経過措置に従い、当該基準を遡及的に適用し、比較情報についてもIFRS第18号に基づき修正再表示しております」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「実質2.5％増（内訳：数量等1.8％増、価格0.7％増）」および各事業の数量等の増減率。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「花王グループ中期経営計画『K27』達成を確かなものにするとともに」と、「当第1四半期連結累計期間の業績は計画を上回りました」。」）
