# M&Aにおけるのれんの減損リスク等の影響｜パワーソリューションズ（4450）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 株式会社エグゼクションの子会社化に伴ってのれんを計上しており、事業計画との乖離などにより期待キャッシュ・フローが生み出されない場合、減損を通じて財政状態や経営成績に影響する可能性を新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 企業結合により生じたのれんについて、事業計画との乖離等により期待キャッシュ・フローが生み出されない場合の財政状態・経営成績への影響可能性を引き続き記載している。のれん残高は130,994千円である。 (https://komori.app/company/4450/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 企業結合により生じたのれんの減損リスクを継続記載し、期末ののれん86,771千円、発生額115,695千円、2年間の均等償却を示している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2021-fy)
- FY2021 再掲 「（１）発生したのれんの金額　115,695千円　なお、第２四半期連結会計期間末及び第３四半期連結会計期間末において、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が確定しております。」 — 企業結合に伴うのれんリスクを継続記載し、取得原価配分確定後ののれん金額と償却期間を開示している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2021-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれんを計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 企業結合により生じたのれんの減損リスクを継続記載し、デューデリジェンス、買収価格の審議、買収後のモニタリング等の対応策を具体化している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「４．発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。」 — 2023年4月11日に子会社化したミニコンデジタルワーク株式会社について、企業結合に伴うのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間は現時点で未確定と記載している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 その他 「（１）発生したのれんの金額
75,775千円
なお、のれんの金額は、当第２四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。」 — ミニコンデジタルワーク株式会社の企業結合に伴い、のれん75,775千円を暫定計上した。取得原価の配分と償却期間はなお算定中である。 (https://komori.app/company/4450/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 その他 「のれん
28,923
71,770」 — 企業結合に伴うのれん残高が前連結会計年度末の28,923千円から71,770千円となった。のれんの減損リスクについて重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 その他 「４．発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。」 — 新たに取得した株式会社イノベーティブ・ソリューションズについて、企業結合に伴うのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間が現時点で未確定と記載している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 その他 「（１）発生したのれんの金額
219,831千円
なお、のれんの金額は、中間連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出された金額であります。」 — イノベーティブ・ソリューションズの51％取得に伴うのれん219,831千円を暫定計上し、取得原価配分と償却期間はなお算定中としている。新たな企業結合に伴うのれん残高と会計処理の不確定性が記載されている。 (https://komori.app/company/4450/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「（1）発生したのれんの金額　172,156千円　なお、中間連結会計期間末及び第３四半期連結会計期間末において、暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度末に取得原価の配分が確定しております。」 — 企業結合に伴うのれんの取得原価配分が確定し、のれん172,156千円、技術関連資産149,324千円を計上し、いずれも5年間で均等償却することとなった。 (https://komori.app/company/4450/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 その他 「のれん
202,787
176,002」 — のれんは2024年12月末の202,787千円から2025年6月末の176,002千円へ減少し、当中間連結会計期間に26,785千円の償却額を計上している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「当社グループでは、連結貸借対照表において企業結合により生じたのれん及び無形資産を計上しております。この資産については、今後の事業計画との乖離等によって期待されるキャッシュ・フローが生み出されない場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&Aによりのれんに加えて技術関連資産等の無形資産も計上対象となり、八興システムズ等の企業結合によりのれん残高は239,427千円となっている。減損リスクの対象範囲が拡大している。 (https://komori.app/company/4450/filing/2025-fy)
- 2026-05-14 対処 「のれん                                 239,427              220,397」 — のれん残高が2025年12月末の239,427千円から2026年3月末の220,397千円へ減少し、当四半期に償却が進んでいる。 (https://komori.app/company/4450/disclosure/20260513530797)
- FY2026-H1 悪化 「これは主として、のれんが506,612千円増加したことによるものです。」 — 新たな子会社取得等によりのれんが前連結会計年度末から506,612千円増加し、当中間連結会計期間末の残高は746,040千円となった。減損リスクの対象となる企業結合関連資産の規模が拡大しているが、減損の発生自体は記載されていない。 (https://komori.app/company/4450/filing/2026-h1)
