# ｋｕｂｅｌｌ（4448） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4448/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4448
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YX0P.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、生成AI活用による「Chatwork」の機能向上や「Chatwork社労士AIエージェント」の立ち上げ、さらにクラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社の完全子会社化によりBPaaS提供価値の拡張を進めています。加えて、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益はいずれも前年同期に比べて増加しています。

## 事業

Kubell（クラベル、証券コード4448）は、国内中小企業を中心に、ビジネスチャットツール「Chatwork」を核とするプラットフォーム事業を展開しています。Chatworkを中心としたBPaaS（Business Process as a Service）を提供し、クラウド経由で業務アウトソーシングを実現することで、企業の業務負担軽減と生産性向上を目指しています。生成AIを活用した提供価値の創出と、プラットフォーム基盤の拡大を推進しており、Chatworkを中核としたグループサービスの導入企業数を100万社、全社のARRを100億円超に拡大させることを中長期のビジョンとして掲げています。2026年3月の取締役会決議に基づき、クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社を完全子会社化しました。これにより紙媒体の集配・管理機能を獲得し、BPaaS事業における提供価値の拡張を図っています。ITreviewの評価では「Chatwork」が総合1位およびユーザー満足度で最高評価を獲得し、関連サービスも多数1位を獲得しました。なお、当社グループは単一セグメントの計上であり、セグメント別の記載は省略しています。

## 数字

- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類でatena株式会社（クラウド郵便サービスatena）を完全子会社化する旨が新たに言及されたため、atena関連の依存（テクノロジー基盤・提供導線）を追加。既存正準エントリへの個別言及は確認できなかった。

- + atenaクラウド郵便基盤
- + atena郵便サービス導線

### 戦略的賭け

当期提出書類（2026-08-14）で、(1) 生成AI活用によるChatworkの提供価値向上（要約・下書き作成、ニュース自動配信/解説・分析、資料作成支援）を既存のAI/自動化エントリへ追記、(2) Chatworkのビジネス版スーパーアプリ化の方針を既存のPLG/スーパーアプリエントリへ追記、(3) 導入企業100万社・全社ARR100億円超の達成を既存の中期目標エントリへ追記、(4) atena株式会社の完全子会社化、(5) Chatwork社労士AIエージェントの立ち上げ、(6) 社内AIアセットのインキュベーションによる新規事業創出を新規エントリとして追加。

- + atena完全子会社化によるBPaaS拡張
- + Chatwork社労士AIエージェント
- + 社内AIアセットのインキュベーション

### 製品

本提出書類で、生成AIを活用したChatworkの機能強化が記載されるとともに、新規事業として「Chatwork社労士AIエージェント」、および子会社化に伴う「クラウド郵便サービスatena」が新たに製品・サービスとして登場した。あわせて、既存サービス「タクシタ for 社労士」についても言及があったため、既存エントリへの追記を行う。

- + Chatwork社労士AIエージェント
- + クラウド郵便サービスatena

### 技術

本書類では、Chatworkにおける生成AI活用（メッセージ要約・下書き作成、ニュース自動配信・解説分析、資料作成支援）と、それを基盤にした「Chatwork社労士AIエージェント」の立ち上げが明示された。また、クラウド郵便サービス「atena」の完全子会社化により、紙媒体の集配・管理機能をBPaaS提供価値に取り込む方針が示された。既存のAI活用による次世代サービス開発エントリは、生成AIの具体的実装領域が追加されたため追記する。

- + Chatwork生成AI業務支援
- + Chatwork社労士AIエージェント
- + atenaの紙媒体集配管理機能

### 資本配分

新規提出書類では、Atena株式会社の完全子会社化（BPaaS拡張）および無形固定資産・有形固定資産の取得に係る支出、ならびに長期借入金の期末残高減少が新たに示された。既存のソフトウェア投資（無形資産取得）に該当する記載は最新期として追記した。

- + atena株式会社完全子会社化
- + 有形固定資産の取得による支出
- + 長期借入金の期末減少

### ケイパビリティ構築

2026年提出書類にて、Atena株式会社の完全子会社化によりBPaaS拡張に向けた資産・機能獲得が新たに明示された。加えて、生成AIのChatwork機能への段階的実装、タクシタ for 社労士の知見を転用したChatwork社労士AIエージェントの立ち上げ、社内AIアセットの事業化を行う“インキュベーション”による新規事業創出の推進が記載されたため、新規の能力構築エントリを追加する。

- + Atena完全子会社化
- + Chatwork生成AI機能
- + Chatwork社労士AIエージェント
- + インキュベーション新規事業創出

## 会社自身の言葉

### 生成AI活用・新規事業（AIエージェント等）

- 「Chatwork社労士AIエージェント（新規事業／AIエージェント）
  - 内容: 社会保険労務士が保証・証明業務や顧問先対応に集中できるよう、定型手続・申請・処理業務をAIエージェントが代行する仕組みを提供
  - 安全性: 高いセキュリティ水準で構築・運用」 — 社労士向けの定型手続をAIエージェントが代行し、集中業務を支える新規事業の内容とセキュリティ方針
- 「BPaaSドメインの既存サービス「タクシタ for 社労士」で培ったAI活用の知見を、独立した新規事業「Chatwork社労士AIエージェント」として立ち上げ。」 — 既存のAI活用知見をもとに社労士向けAIエージェントとして新規事業化する旨
- 「生成AIを活用した提供価値の向上を推進。ChatworkにAIによるメッセージ要約・下書き作成、労働・雇用関連ニュースの自動配信および解説・分析、資料作成の支援を順次実装。」 — Chatworkで生成AIによる要約・下書き、ニュース自動配信/解説・分析、資料作成支援を実装して価値向上を図る内容
- 「ChatworkにAIによるメッセージ要約・下書き作成、労働・雇用関連ニュースの自動配信および解説・分析、資料作成の支援を順次実装。」 — Chatworkにおける生成AI機能（要約・下書き、ニュース配信/分析、資料作成支援）を順次実装する内容
- 「社内AIアセットを事業化する“インキュベーション”の取り組みにより、継続的な新規事業創出を推進。」 — 社内AIアセットの事業化（インキュベーション）による継続的な新規事業創出を推進する方針
- 「クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社を完全子会社化」 — （atena子会社化の文脈ではあるが）完全子会社化の記述とセットで記載される文言
- 「Chatworkを中心としたグループサービスの導入企業数を100万社、全社のARRを100億円超に拡大させることを中長期のビジョンとして掲げています。」 — グループサービス導入企業数100万社・全社ARR100億円超を中長期ビジョンとして掲げる旨

### atenaの完全子会社化・BPaaS価値拡張（紙媒体機能の獲得等）

- 「2026年3月の取締役会決議に基づき、クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社を完全子会社化しました。」 — 2026年3月の取締役会決議に基づきatena株式会社を完全子会社化した旨
- 「2026年3月の取締役会決議に基づき、クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社を完全子会社化しました。これにより紙媒体の集配・管理機能を獲得し、BPaaS事業における提供価値の拡張を図っています。」 — atenaの完全子会社化により紙媒体の集配・管理機能を獲得し、BPaaS提供価値を拡張する旨
- 「・ 2026年3月の取締役会決議に基づき、クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社を完全子会社化しました。」 — atenaの完全子会社化（取締役会決議に基づく）の事実を示す記述
- 「クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社」 — クラウド郵便サービス「atena」等を運営するatena株式会社という対象の明示

### プラットフォーム化・DX方針と競合サービス

- 「Chatworkを中心としたBPaaS（Business Process as a Service）を提供し、クラウド経由で業務アウトソーシングを実現することで、企業の業務負担軽減と生産性向上を目指しています。」 — Chatwork中心のBPaaSによりクラウド経由で業務アウトソーシングを実現し、負担軽減・生産性向上を目指す方針
- 「国内中小企業市場におけるChatworkの圧倒的シェアを目指し、Chatworkをビジネス版スーパーアプリとしてプラットフォーム化することでDX化を促進。」 — 国内中小企業での圧倒的シェアを目指し、Chatworkをビジネス版スーパーアプリとしてプラットフォーム化してDXを促進する旨
- 「Chatwork
- Microsoft Teams
- Slack
- LINE WORKS」 — Chatworkの競合/比較対象としてMicrosoft Teams、Slack、LINE WORKSを列挙する記述

### 設備投資・借入金等（資金配分/投資と返済）

- 「無形固定資産の取得による支出
  - 当中間連結会計期間: △381,747千円」 — 無形固定資産の取得に伴う支出額の記載
- 「長期借入金: 541,588千円 → 490,939千円（期末）
- 1年内返済予定の長期借入金: 390,340千円 → 196,460千円（期末）」 — 長期借入金が期末で減少（期中推移）している旨
- 「有形固定資産の取得による支出
  - 前中間連結会計期間: △1,097千円
  - 当中間連結会計期間: △6,131千円」 — 有形固定資産の取得に伴う支出額の記載
