# VR事業の赤字継続、技術・顧客受容性の不確実性｜ピー・ビーシステムズ（4447）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社のエモーショナルシステム事業は、本格的な事業の開始以降、未だ営業損益では赤字の状態が継続しております。」 — 当期の営業損失は1,195千円まで縮小したが、事業はなお赤字であり、技術革新・消費者支持・追加投資がリスクとして開示されている。 (https://komori.app/company/4447/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「中心戦略製品である4Ｄ王の販売が計画通り進捗した結果、エモーショナルシステム事業の売上高は、25,473千円、セグメント損失は991千円となりました。」 — 4D王の販売は計画通り進捗したが、エモーショナルシステム事業の赤字状態は続いている。 (https://komori.app/company/4447/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「新型コロナウィルス感染拡大の影響によって中心戦略製品である4Ｄ王の受注に遅延が生じた結果、エモーショナルシステム事業の売上高は37,678千円、セグメント損失は10,468千円となりました。」 — 4D王の受注遅延という外部要因が実際に発生し、エモーショナルシステム事業の赤字が続くだけでなく、累計セグメント損失は10,468千円となった。 (https://komori.app/company/4447/filing/2020-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「新型コロナウイルス感染拡大の影響による４ＤＯＨの各種イベント中止と受注遅延発生等により、エモーショナルシステム事業の売上高は38,042千円（前年同四半期比64.9％減）、セグメント損失は23,040千円（前年同四半期は、セグメント利益12,796千円）となりました。」 — 新型コロナウイルス感染拡大によるイベント中止・受注遅延が発生し、エモーショナルシステム事業の赤字が前年同期の利益から23,040千円の損失へ悪化した。 (https://komori.app/company/4447/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「エモーショナルシステム事業は、本格的な事業の開始以降、未だ営業損益では赤字の状態が継続しております。」 — 当期も赤字が継続し、営業損失は31,863千円に拡大した。新技術対応や消費者支持、追加投資による収益性低下のリスクも継続している。 (https://komori.app/company/4447/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「ニューノーマル社会に適応するためのi4DOHの改良と需要発掘に取り組んだ結果、エモーショナルシステム事業の売上高は、2,690千円（前年同四半期比89.4％減）、セグメント損失は9,139千円（前年同四半期は、セグメント損失991千円）となりました。」 — VR事業の赤字が続き、売上高は前年同期比89.4％減、セグメント損失は前年同期の991千円から9,139千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4447/filing/2020-q3)
- FY2021-Q2 悪化 「当第２四半期中の4DOHの受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンス等、小型案件の積上げとなった結果、エモーショナルシステム事業の売上高は5,749千円（前年同期比84.7％減）、セグメント損失は16,581千円（前年同期は、セグメント損失10,468千円）となりました。」 — 4DOHの新規受注に至らず、売上高は前年同期比84.7％減、セグメント損失は10,468千円から16,581千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4447/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 悪化 「防災・産業分野の開拓に向けた受注に取り組みましたが、当第３四半期中の4DOHの受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンス等、小型案件の積上げとなった結果、エモーショナルシステム事業の売上高は6,744千円（前年同期比82.3％減）、セグメント損失は24,310千円（前年同期は、セグメント損失23,040千円）となりました。」 — 4DOHの新規受注に至らず、VR事業の売上高は前年同期比82.3％減、セグメント損失は24,310千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/4447/filing/2021-q2)
- FY2021 悪化 「主力製品である4DOHの当事業年度中の受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンスなど、小型案件の積上げとなった結果、エモーショナルシステム事業の売上高は、13,402千円(前事業年度比66.5％減)、営業損失は29,693千円」 — 4DOHの新規受注に至らず、売上高が大幅に減少し、営業赤字も継続している。 (https://komori.app/company/4447/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「主力製品である4DOHの当第１四半期累計期間中の受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンスなどの小型案件の積上げとなった結果、エモーショナルシステム事業の売上高は1,169千円（前年同四半期は2,690千円）、セグメント損失は4,956千円（前年同四半期は損失9,139千円）となりました。」 — セグメント損失は縮小した一方、4DOHの新規受注はなく、売上高は前年同期比で減少しており、赤字継続と顧客受容性の不確実性が続いている。 (https://komori.app/company/4447/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 その他 「主力製品である4DOHの当第２四半期累計期間中の受注には至らず、既存施設の4DOHメンテナンスや教育機関のWEB制作等の小型案件の積上げとなった結果、エモーショナルシステム事業の売上高は2,904千円（前年同四半期は5,749千円）、セグメント損失は9,868千円（前年同四半期は損失16,581千円）となりました。」 — 新規受注未達と売上高減少が続く一方、セグメント損失は前年同期から縮小しており、赤字継続リスクに相反する変化が生じている。 (https://komori.app/company/4447/filing/2022-q1)
- FY2022-Q3 対処 「4DOHを活用したイベント運営案件等を順調に売上げた結果、エモーショナルシステム事業の売上高は14,986千円（前年同四半期は6,744千円）、セグメント損失は10,661千円（前年同四半期は損失24,310千円）となりました。」 — イベント運営案件等により売上高が増加し、セグメント損失も縮小したため、赤字継続リスクは一部低減した。ただし、事業はなお損失状態にある。 (https://komori.app/company/4447/filing/2022-q2)
- FY2022 対処 「4DOHを活用したイベント運営サービスの販売を積極的に推進した結果、エモーショナルシステム事業の売上高は、51,608千円(前事業年度は13,402千円)、営業損失は3,561千円（前事業年度は営業損失29,693千円）となりました。」 — イベント運営サービスの推進により売上高が増加し、営業損失も29,693千円から3,561千円へ縮小した。ただし、赤字は継続している。 (https://komori.app/company/4447/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「大手企業への販路を持つ大手通信事業者からMetaWalkersのイベント活用案件を複数受注したことや、企業向けメタバース構築案件が売上に貢献しはじめたことによって、売上高は20,488千円（前年同期比1651.8％増）、セグメント利益は5,306千円（前年同四半期はセグメント損失4,956千円）と、2019年第３四半期累計期間以来14四半期ぶり、福証単独上場以降では初めて黒字転換しました。」 — エモーショナルシステム事業は新規案件の受注により黒字転換し、赤字継続リスクが一時的に低減した。ただし、四半期実績であり継続的な収益力の確立までは記載されていない。 (https://komori.app/company/4447/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 対処 「その結果、エモーショナルシステム事業の売上高は46,273千円（前年同期比1493.1％増）、セグメント利益は9,491千円（前年同四半期はセグメント損失9,868千円）となりました。」 — イベント案件と企業向けメタバース案件の進展により、エモーショナルシステム事業は前年同期の損失から利益へ転換し、赤字継続リスクがさらに低減した。 (https://komori.app/company/4447/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 対処 「その結果、エモーショナルシステム事業の売上高は69,554千円（前年同期比364.1％増）、セグメント利益は12,850千円（前年同四半期はセグメント損失10,661千円）となりました。」 — 国内レジャー案件や企業向けメタバース案件の進展により、エモーショナルシステム事業は前年同期の損失から利益へ転換し、赤字継続リスクが低減した。 (https://komori.app/company/4447/filing/2023-q2)
- FY2023 対処 「エモーショナルシステム事業の売上高は、89,360千円(前事業年度比73.1％増)、営業利益は16,544千円(前事業年度は営業損失3,561千円)となりました。」 — MetaWalkersのイベント・レジャー案件と企業向けメタバースの導入により、同事業は年度ベースで黒字転換し、赤字継続リスクは低減した。一方、VR/AR技術革新や消費者支持、開発投資のリスクは引き続き開示している。 (https://komori.app/company/4447/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「しかしながら、通信事業者向けMetaWalkersⓇのイベント需要が一巡した反動減により売上が伸び悩んだ結果、エモーショナルシステム事業の売上高は39,317千円（前年同期比15.0％減）、セグメント利益は1,014千円（前年同期比89.3％減）となりました。」 — エモーショナルシステム事業は赤字には戻らず利益を計上したが、イベント需要の反動減により利益水準が大きく低下し、収益の変動性が示された。 (https://komori.app/company/4447/filing/2024-q1)
- FY2024 顕在化 「エモーショナルシステム事業の売上高は、47,595千円(前事業年度比46.7％減)、営業損失は16,853千円(前事業年度は営業利益16,544千円)となりました。」 — 前事業年度に年度ベースで黒字転換した同事業は、当事業年度に営業損失を計上し、黒字維持の不確実性が実際の業績悪化として現れた。 (https://komori.app/company/4447/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「その結果、エモーショナルシステム事業の売上高は38,564千円（前年同期比1.9％減）、セグメント損失は4,017千円（前年同期はセグメント利益1,014千円）となりました。」 — 前中間期には利益を計上していたエモーショナルシステム事業が当中間期に再びセグメント損失となり、黒字の継続性に関する不確実性が実績として現れた。 (https://komori.app/company/4447/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「エモーショナルシステム事業の売上高は、81,117千円(前事業年度比70.4％増)、営業損失は5,165千円(前事業年度は営業損失16,853千円)となりました。」 — 売上高が増加し、営業損失も縮小したため、VR事業の赤字継続・顧客受容性に関するリスクは一部低減した。ただし、営業損失は継続している。 (https://komori.app/company/4447/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 対処 「XR（Extended Reality）技術を活用した防災・アトラクション分野での案件獲得が寄与し、売上高、セグメント利益とも前年同期を上回り、セグメント利益は黒字化を達成しました。」 — エモーショナルシステム事業は、前年同期のセグメント損失から黒字に転じ、赤字継続に関するリスクが一部低減した。ただし、単一中間期の実績であり、継続的な黒字化の確定ではない。 (https://komori.app/company/4447/disclosure/20260514531898)
- 2026-05-14 対処 「損益は前年同期差＋9百万円と順調に推移し全社増益に寄与」 — エモーショナルシステム事業は前年同期の11百万円の損失から当期1百万円の損失へ改善し、赤字継続リスクは一部低減した。ただし、損失は残っている。 (https://komori.app/company/4447/disclosure/20260514531938)
- 2026-08-07 対処 「その結果、エモーショナルシステム事業の売上高は126,958千円（前年同期比194.1％増）、セグメント利益は15,600千円（前年同期はセグメント損失10,761千円）となりました。」 — エモーショナルシステム事業は前年同期の損失から利益へ転換し、赤字継続リスクは一部低減した。ただし、安定的な収益基盤の構築は道半ばとされている。 (https://komori.app/company/4447/disclosure/20260807514742)
- 2026-08-07 対処 「⚫ 売上高は、前年同期から約3倍、損益は、前年同期差+30百万円と順調に推移し、全社増益に寄与」 — エモーショナルシステム事業は前年同期のセグメント損失から利益へ転じ、赤字継続に関するリスクが一部低減した。ただし、通期予想の達成は今後の実績による。 (https://komori.app/company/4447/disclosure/20260807514861)
