# 成長投資を優先した配当見送り・内部留保方針｜Ｓａｎｓａｎ（4443）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「本書提出日現在では事業も成長段階にあることから、財務体質の強化に加えて事業拡大のための内部留保の充実等を図り、事業拡大のための投資に充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えています。当事業年度におきましては、配当は見送りとしました。」 — 成長段階では配当より財務体質強化・事業拡大投資を優先し、当事業年度の配当を見送る方針が示された。 (https://komori.app/company/4443/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「しかしながら、本書提出日現在では事業も成長段階にあることから、財務体質の強化に加えて事業拡大のための内部留保の充実等を図り、事業拡大のための投資に充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えています。当事業年度においては、配当は見送りとしました。」 — 成長段階では配当より財務体質強化・事業拡大投資を優先し、当事業年度も配当を見送っている。 (https://komori.app/company/4443/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「しかしながら、本書提出日現在では事業も成長段階にあることから、財務体質の強化に加えて事業拡大のための内部留保の充実等を図り、事業拡大のための投資に充当していくことが株主に対する最大の利益還元につながると考えています。当事業年度においては、配当は見送りとしました。」 — 成長投資と財務体質強化を配当より優先し、当事業年度も無配とした。 (https://komori.app/company/4443/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「当事業年度においては、配当は見送りとしました。内部留保資金については、財務体質の強化及び事業拡大のための財源として利用していく予定です。」 — 成長段階では配当より財務体質強化及び事業拡大投資を優先し、当事業年度も無配とした。 (https://komori.app/company/4443/filing/2022-fy)
- 2026-05-19 再定義 「これまで安定的かつ継続的な事業成長を実現してきた結果、当社は構造的に利益成長が加速するフェーズにあります。かかる状況を踏まえ、株主の皆さまに対する利益還元として、後述する自己株式の取得を実施した上でも、今後の安定的な事業運営及び成長投資の実行は十分に可能であると判断し、今回初めて配当を実施することとしました。」 — 従来の無配・成長投資優先方針から、自己株式取得を実施しつつ初配を行い、安定的な株主還元を実施する方針へ表現が変化した。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260519540795)
- 2026-05-19 初出 「株主還元の実施に当たっては、分配可能額を参照した上で、財務状況や成長投資余力、市場環境、株価水準等を総合的に勘案し、当面は自己株式の取得を株主還元の中心的な手段と位置付けつつ、配当との最適な組み合わせを検討していくこととしています。」 — 自己株式取得を株主還元の中心的な手段とし、配当との組み合わせを検討する適時開示上の方針が新たに示された。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260519540795)
- 2026-06-01 前進 「（2）取得した株式の総数       520,000 株
（3）株式の取得対価の総額      741,821,000 円
（4）取得期間            2026 年 5 月 20 日から 2026 年 5 月 31 日まで（約定ベース）」 — 自己株式取得を株主還元の中心的な手段とする方針について、取締役会決議に基づく市場買付の実績が初めて具体的な株数・取得対価・取得期間として示された。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260601557134)
- 2026-06-19 達成 「なお、下記の取得をもって、2026 年 5 月 19 日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取得は終了しましたので、併せてお知らせします。」 — 自己株式取得を株主還元の中心的な手段とする方針に基づく取得について、累計1,331,600株、取得対価1,999,926,495円の買付が完了し、2026年5月19日開催の取締役会決議に基づく取得が終了した。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260619574361)
- 2026-07-13 削除 「2026年5月期に、初配として、期末配当2.5円を実施」 — 従来の成長投資を優先した配当見送り方針に対し、2026年5月期に初配を実施したことが示された。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260713592190)
- 2026-07-13 前進 「2027年5月期は、中間配当を加え、中間配当2.5円、期末配当2.5円の予定」 — 自己株式取得の実績に加え、2026年5月期の初配実施と2027年5月期の中間・期末配当予定が具体化した。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260713592190)
- 2026-07-29 再掲 「株主還元の実施に当たっては、分配可能額を参照した上で、財務状況や成長投資余力、市場環境、株価水準等を総合的に勘案し、当面は自己株式の取得を株主還元の中心的な手段と位置付けつつ、配当との最適な組み合わせを検討していくこととしています。」 — 自己株式取得を中心としつつ配当との組み合わせを検討する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260728500891)
- FY2026 再定義 「当社は、株主還元の実施に当たっては、分配可能額を参照した上で、財務状況や成長投資余力、市場環境、株価水準等を総合的に勘案し、当面は自己株式の取得を株主還元の中心的な手段と位置付けつつ、配当との最適な組み合わせを検討していくこととしています。」 — 従来の成長投資を優先した無配方針から、自己株式取得を中心に配当との組み合わせを検討する安定的な株主還元方針へ転換した。FY2026には初めて期末配当2.50円を実施した。 (https://komori.app/company/4443/filing/2025-fy)
- 2026-08-20 前進 「（剰余金の配当等の決定機関）
第31条　当会社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる。」 — 株主還元方針に関して、剰余金の配当等を取締役会決議で決定できる旨が定款に明記された。また、中間配当の基準日も定められている。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20260718596237)
- 2026-10-09 再掲 「一株当たり配当金                         2.5円                 －               5.0円」 — 2026年5月期の一株当たり配当金2.5円及び2027年5月期の一株当たり配当金5.0円を業績見通しに再掲している。 (https://komori.app/company/4443/disclosure/20261008548192)
