# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2026年5月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20260410501480
種別: 決算
開示日: 2026-04-10
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企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高・営業利益とも前年同期を大きく上回った。これを受け、通期の売上高と調整後営業利益の予想レンジ下限を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

当第3四半期までの各事業の順調な業績進捗を受け、売上高と調整後営業利益の予想レンジ下限値が前回予想を上回る見込みとなった。実績面では、堅調な売上高成長、売上総利益率の改善、人件費率の低下などが増益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年6月1日〜2026年2月28日
- 売上高: {"value":39265,"unit":"百万円","yoy_pct":26.1}
- 営業利益: {"value":5947,"unit":"百万円","yoy_pct":214.5}
- 経常利益: {"value":5937,"unit":"百万円","yoy_pct":220.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4109,"unit":"百万円","yoy_pct":142.1}
- １株当たり当期純利益: 32.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"37.7%","前期末":"31.2%"}
- 総資産: {"value":47807,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19070,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"53,571〜54,003","unit":"百万円","yoy_pct":"+24.0〜+25.0%"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","調整後営業利益":{"value":"8,035〜8,640","unit":"百万円","yoy_pct":"+126.0〜+143.0%"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"52,707〜54,003","revised_forecast":"53,571〜54,003","change":"下限+864、上限±0","change_rate":"下限+1.6%","unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"previous_forecast":"6,851〜8,640","revised_forecast":"8,035〜8,640","change":"下限+1,184、上限±0","change_rate":"下限+17.3%","unit":"百万円"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"Sansan／Bill One事業":{"value":34325,"unit":"百万円","yoy_pct":25.2},"Eight事業":{"value":4791,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5}}
- セグメント別利益: {"Sansan／Bill One事業":{"value":5939,"unit":"百万円","yoy_pct":121.8},"Eight事業":{"value":254,"unit":"百万円","yoy_pct":542.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":664,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":29,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"株式売却契約損失引当金戻入益","value":15,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"自己新株予約権消却損","value":69,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 表紙では重要な変更は無。注記には当第3四半期累計期間に2社の株式を取得し連結範囲に含めた旨があるが、2社の社名一覧は記載なし。
- 重要な後発事象: ログミーBusiness事業を会社分割でSansanが承継したうえで、ログミー株式会社の全株式を株式会社ユーザベースへ譲渡。2026年4月1日に譲渡完了、譲渡価格は1,650百万円。関係会社株式売却益を計上する見込みだが金額は精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 126780856
- 期末自己株式数: 142622
- 業績の増減要因: 堅調な売上高成長、売上総利益率の改善、人件費率の低下。Sansan／Bill One事業では営業体制の強化、販売手法の多様化、AIを活用した機能開発を進め、Eight事業ではビジネスイベントの開催件数増加、Eight Teamの契約件数増加、採用関連サービスの好調が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「39,265百万円」、通期予想は「53,571～54,003百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は「39,265百万円」、調整後営業利益は「6,087百万円」。通期予想は売上高「53,571～54,003百万円」、調整後営業利益「8,035～8,640百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高39,265百万円（26.1％）」「営業利益5,947百万円（214.5％）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「31,137百万円から39,265百万円」、営業利益は「1,890百万円から5,947百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「5,947百万円」、経常利益「5,937百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「4,109百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「営業損益以下の段階損益については…合理的な見積もりが困難であることから、具体的な予想数値の開示は行っていません」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年5月期の年間配当「0.00円」、2026年5月期予想の年間配当「0.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計46百万円」「特別損失合計76百万円」「税金等調整前四半期純利益5,907百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「Sansan／Bill One事業のセグメント利益は「5,939百万円（121.8％増）」、Eight事業は「254百万円（542.3％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「31,137百万円」「1,890百万円」、当期は「39,265百万円」「5,947百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2026年5月期第3四半期37.7％」「2025年5月期31.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「契約件数は前年同期比12.8％増」「有料契約件数は前年同期比36.1％増」「ビジネスイベントの開催件数が増加しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「調整後営業利益は前年同期比131.1％増」とする一方、「堅調な売上高成長や売上総利益率の改善に加え、人件費率が低下したこと等」と説明している。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「営業体制を強化」「販売手法の多様化に取り組んだ」「AIを活用した各種新機能の開発を進めた」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想レンジの下限値が前回予想を上回る見込み」「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年6月1日～2026年2月28日」の期間と、「売上高39,265百万円」「営業利益5,947百万円」などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「当社株価水準によって大きく変動する可能性のある株式報酬関連費用」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2026年5月期第3四半期39,265百万円（26.1％）」「2025年5月期第3四半期31,137百万円（28.5％）」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無」「①以外の会計方針の変更:無」「会計上の見積りの変更:無」「修正再表示:無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更:無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月1日に譲渡が完了しました」「譲渡価格1,650百万円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無:有」「決算説明会開催の有無:有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約件数11,807件」「MRR1,156」「直近12か月平均月次解約率0.30％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社は、2027年5月期までの財務方針を公表しています」「2027年5月期通期の調整後営業利益率の方針を20％～23％…に修正します」。」）
