# Ｓａｎｓａｎ（4443） 2026年5月期 第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4443/disclosure/20251010571626
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4443

## 何が変わったか

2026年5月期第1四半期は、売上高が前年同期比28.2％増、調整後営業利益が同178.8％増となり、増収増益が大きく進んだ。Sansan／Bill One事業とEight事業の双方で売上成長率が高まり、Eight事業の赤字も縮小した。

## 会社が挙げた理由

Sansan／Bill One事業では「Sansan」の成長加速と「Bill One」の高成長継続が増収に寄与した。Eight事業では好調なBtoBサービスと堅調なBtoCサービスが寄与した。利益面では、広告宣伝費を増やした一方、売上原価率、人件費率、地代家賃・移転関連費用の対売上高比率が低下し、株式報酬関連費用も減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年5月期 第1四半期
- 売上高: {"value":12283,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":527,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":528,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":298,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":87.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.2}
- 営業利益率: not_disclosed（調整後営業利益率は4.7%、前年同期比+2.5pt）
- 販管費: {"value":"人件費4,845百万円、広告宣伝費2,163百万円、地代家賃・移転関連費用464百万円、その他の販管費2,741百万円","unit":"百万円","売上高販管費率":"人件費率、広告宣伝費率、地代家賃・移転関連費用率について記載あり。数値は広告宣伝費率の前年同期比+6.3pt、人件費率-2.5pt、地代家賃・移転関連費用率-3.7pt"}
- 当四半期3か月の実績: Q1実績として、売上高12,283百万円、売上総利益10,792百万円、調整後営業利益578百万円、経常利益528百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益298百万円を記載
- 通期業績予想: 売上高52,707～54,003百万円、Sansan／Bill One事業45,720～47,232百万円、「Sansan」30,781～31,316百万円、「Bill One」13,217～13,706百万円、Eight事業6,415～6,718百万円、調整後営業利益6,851～8,640百万円、調整後営業利益率13.0～16.0%
- 通期予想に対する進捗率: 数値の進捗率は非開示。「売上高、調整後営業利益ともに通期業績見通しに対して順調に進捗」と記載
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: Sansan／Bill One事業：売上高10,935百万円（前年同期比+26.4%）、調整後営業利益673百万円（同+66.4%）。Eight事業：売上高1,296百万円（同+52.4%）、調整後営業利益-57百万円（赤字額102百万円縮小）。その他：売上高109百万円（同-1.1%）、調整後営業利益-37百万円。
- 増減要因の内訳: 売上高+2,698百万円、売上原価+219百万円、人件費+832百万円、広告宣伝費+1,081百万円、地代家賃・移転関連費用-258百万円、その他の販管費+451百万円、調整後営業利益+370百万円、株式報酬関連費用-481百万円、企業結合に伴い生じた費用-1百万円、営業利益+853百万円
- 主要KPI: ARR43,765百万円（前年同期比+24.6%）、Sansan契約件数11,069件（前年同期末比+10.3%）、Sansan契約当たり月次ストック売上高211,000円（同+6.6%）、Sansan直近12か月平均月次解約率0.52%（前年同期比+0.12pt）、Bill One ARR11,831百万円（前年同期比+40.1%）、Bill One有料契約件数4,252件（前年同期末比+40.2%）、Bill One有料契約当たり月次ストック売上高231,000円（同-0.4%）、Bill One直近12か月平均月次解約率0.33%、Eight Team契約件数5,690件（前年同期比+18.2%）
- 単価と数量の指標: Sansan契約件数11,069件（前年同期末比+10.3%）、契約当たり月次ストック売上高211,000円（同+6.6%）。Bill One有料契約件数4,252件（前年同期末比+40.2%）、有料契約当たり月次ストック売上高231,000円（同-0.4%）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結従業員数2,295人（2025年8月31日現在）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2027年5月期までの3年間の売上高CAGR22～27%、2027年5月期の調整後営業利益率18～23%。2026年5月期見通しは売上高52,707～54,003百万円、調整後営業利益率13.0～16.0%
- 財務目標: not_disclosed（中期財務方針として売上高成長率と調整後営業利益率を記載）
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内民間IT市場規模：2023年度150,500億円、2026年度予想171,000億円。国内DX関連投資額：2024年度見込52,759億円、2030年度予測92,666億円。「Sansan」2023年売上高シェア84.1%、「Bill One」2023年売上高シェア47.0%
- 質疑応答の論点: not_disclosed（質疑応答資料ではない）
- 新しい施策: 大型プロモーションを進展。補足資料では「Bill One経費」「Bill One債権管理」等のサービスを紹介しているが、本四半期に新たに開始した施策とは明示されていない

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第1四半期の実績は、売上高、調整後営業利益ともに通期業績見通しに対して順調に進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績見通しに対して順調に進捗」「期初に公表した業績見通しに修正なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各表に「2026年5月期 Q1実績」として売上高、利益等を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初に公表した業績見通しに修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上高～調整後営業利益の状況」の表に、売上原価+219、人件費+832、広告宣伝費+1,081などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「Sansan」の契約件数、「Bill One」有料契約件数が好調に成長」「『Sansan』の成長加速と『Bill One』の高成長継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「Sansan／Bill One事業、Eight事業について売上高と調整後営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「調整後営業利益の増減要因」の費目別表」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「広告宣伝費+1,081百万円、売上高広告宣伝費率前年同期比+6.3pt」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しの表に予想値はあるが、業績見通しの前提数値の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期業績見通しに対して順調に進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2027年5月期までの3年間の売上高の年平均成長率（CAGR）は、22%～27％を目指す」「2027年5月期における調整後営業利益率は、18％～23％を見込む」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Sansan、Bill One、Eightの主要指標の状況」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「Bill One ARR+40.1%、有料契約件数+40.2%、Eight Team契約件数+18.2%、Sansan契約件数+10.3%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約件数・契約当たり月次ストック売上高」「有料契約件数・有料契約当たり月次ストック売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数2,295人」「連結従業員数2,295人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「Sansan」2023年売上高シェア84.1%、「Bill One」2023年売上高シェア47.0%」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年5月期 第1四半期 決算説明資料」、目次に「第1四半期実績」「通期業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「補足資料（グループ概要・Sansan／Bill One事業・Eight事業・サステナビリティに関する取り組み）」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「株式報酬関連費用や、一部の営業外損益等の合理的な見積もりが困難であることから、具体的な予想数値の開示は行っていません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年5月期における調整後営業利益率は、18％～23％を見込む」「当社として、その達成を約束するものではありません」」）
